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離岸流(リップカレント)について、もう一度勉強するべきなのかもしれません 海上保安庁によるリガン竜のページ

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乗れない波



2017/1/28
松波地下道前
晴れ
腰 セット腹
セミドライ ネックウォーマー

1月は5日から出勤したきり1度も休んでいないので海に全然行けていませんでした。 明日は久しぶりのお休みです。 しかも今日吹き荒れた南風が明朝にはゆるい北風になるというベストコンディション。 早起きして海に行こうではありませんか。

5:10に目覚ましで起床。 準備をして家を出たのは5:50ぐらいなのですが、あれまあまだ真っ暗だよ。 よくよく考えてみれば、いつもの出勤時間。 そうだ毎日真っ暗だった。

海まで自転車をわざとゆっくりこいでいきます。 早く明るくなりますように。 速くて風が冷たくないように。

あっという間に到着。 真っ暗なままですが、日が昇ろうかという兆しは感じられる東の空。 闇の中にひとりふたり波待ちする人かげ。 波は… ダメだぁ すげぇワイド



ところで今日はNewグッズを使用します。 耳栓です。 年末に海に入った時に耳の奥に痛みを感じました。 そういえばその前に耳に入った水を放置してしまったことがあったので、そのせいかもしれません。 長引く前に追加ダメージは減らしたいです。

耳栓は、DOC’S PROPLUGS(ドクスプロプラグ)というものです。 この耳栓のいいところは、リーシュコードがついているところ、水は止めても音は通すこと、そしてサイズバリエーションが8種類もあることです。 

今日もボードはブルアントです。 まだ1度もいい波の日に乗れていません。 今日もかなり厳しそうです。 そのブルアントのデッキパッドの上に耳栓を置いて海に入る準備をします。 なんだかこのままボードを持ちあげて、耳栓忘れていきそうだなぁ

ワイドな波を見て感じた通り、初めの20分はほぼ何もできずテイクオフのみですぐにスープにのみこまれてしまいました。 インサイドの小波狙いにしてようやくふた漕ぎみ漕ぎ横に進めるぐらい。1時間に1回ぐらい、なんとか横に行った充実感をえられるような状態でした。

それでも久しぶりの海は気持ちがいい! でも耳に入ってくる水が冷たいなぁ

「うわっ やっぱり耳栓忘れてる」

浜に落ちていました。 


装着感は良好なので、冬の間は使ってみようと思います。


 



徐々にセットのみですがアウトでも割れだして、ロングの人が幸せそうに海面を滑っていきます。 あれだけ割れれば、ブルアントでも乗れるのではないのか? いやむしろあれに乗れないようでは、こいつの存在価値が問われるぞ。 沖へ向かいます。

散在した5〜6人のロングボーダーのちょいと後方でスタンバイしましたが、セット間が長く海はおだやかなものです。 そのセットですら、チャレンジをする気にならないような厚い波がが基本という感じ。 これは無理かな感が胸に広がってきます。

そこへ平均サイズより少々大きな波が到来。 ピークの掘れあがった黒い影も期待値上昇。 近隣のロングボーダーさんに対してのポジションもばっちり。 

よいしょよいしょとパドルしていると波がぼくとブルアントを押し上げます。 思っていたよりもなだらかな斜面が、あごの下に広がっています。

「うわこれは無理かなぁ」

とあきらめかけた瞬間にテイクオフ。 よっしゃ乗ったぞ! しかし波にパワーがないので、バッチャンバッチャンパンピング。 左に割れていくのに左にロングの人。 

「おーい 気づけ〜」

と心の中で叫ぶも彼には届かず… まあこんな波のない日は、みんなで乗ろう(笑)

ほどなく波はうねりに戻りかけたところでボードを右にまわしてライディング終了。 そこそこの満足感あり。 その満足感のせいで、あと1本で帰ろうと思っていたのに沖へ戻る自分。

このあとだいぶ経ってから、さらにタルイ波に乗り、そのあとは延々に乗れず。 そろそろ入って3時間になります。 今日は自宅のキッチンにエアコンをつけなければいけません。 もうあきらめて帰りましょう。

浜に上がって帰り支度をしている横で、ローカルらしきおじさんたちが話していました。

「今日は1本も乗れなかった」

「テイクオフしてもまっすぐ降りただけ」

「パドルで上がるヤツ何人もいるよ」

みんなも同じだと安心して帰路についたのでした。


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引っ越して初めて



リフォーム作業に追われた生活がつづいておりましたが、ようやくある程度のめどがたち、引っ越して初めて海に行ってきました。 

自転車で家を出ます。 ほんの少し走っただけで134号が見えてきました。 

「海が近い(にんまり)」

そうは言ってもそのまま突っ込んでも横断するすべがないので、松波地下道までずれるしかありません。 ここを通って海に出るのは初めてです。 新鮮な気持ちです。

地下道を抜けると、真っ青な空と銀色の海が広がっていました。 すっかり秋の海です。 おどろくことに今日は今シーズン初の3ミリジャージフルです。

1か月近く海に入っていないのもさることながら、最後に入った10月も暖かい日ばかりで、スプリングですら暑さをおぼえたような記憶があります。


波は腰でセット腹ぐらいの楽しいサイズですが、かなりワイドです。 一見きれそうな波が寄せてくるのですが、割れそうで割れずに結局一気にブレイクしています。

そんな波を見てどこに入ろうか視線を泳がせつつ準備運動。 硬い。 ストレッチすらしていなかった体は、劣化したゴムのような硬さになっていました。

ここぐらいしか横に行けそうもないぞというところを見定めて海に入ります。 土曜日ですが人はまばらです。 

する必要もないぐらいのドルフィンを一回だけしてまばらなラインナップに到着。 ウェットに染み込んでくる水が冷たい。 このウェットはもうすでに4年使っています。 新品で9000円しなかったやつです。 修理を重ねてここまできましたが、さすがにそろそろ新しいウェットがほしい!

サーフィン検定の不合格から(詳しい話はまた後日)、後ろ足加重がうまくできないことに自分のサーフィンが大きな壁に当たっていることを感じ、当面はその点に重きをおいて練習していこうと思っています。

しかし想いとは裏腹に、ワイドな波はそう簡単に横に乗ることを許してくれません。 テイクオフできれば、横に乗れそうな斜面が広がっているのに、立ち上がったときにはすべて一気にブレイクしていきます。

「ダメだ なにもできん」

いけそうに思えるのが移動をはばみ、1時間オーバー、なにもできない時間を過ごしました。 このままいてもなんにもならないことをようやく認め、人が集中し始めたピークへ移動します。

ここも速いことにはかわりありませんが、まだなんとかなります。 少なくとも瞬間パーリングはありません。 でもライバル多し。 乗れる回数は限られてしまいました。

課題の後ろ足加重は?

今日の成果はありません(*_*)



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1年2インチ



2年使えるサーフボード探しで選び出されたアルメリック ニューフライヤーは、ぼくにとって最適なボードだったのでしょうか? 正直、ぴんときた滑りができていません。 

思っていたより前足の位置が前で、ワックスが塗ってなくてすべったり。 テイクオフに向けてのパドリングの際にノーズが沈みすぎてしまったり。 ボードの前後のバランス感覚をつかんでいない感は否めません。

とにかく、まずこのボードに慣れなくてはいけない→そのためには数多くの波に乗ること→すいているところに入ろう

ということで、スケパー前よりも西側に通うことにしました。


2時間ほどのラウンドを重ねること4回ほど。 うーん、なんか乗れないぞ・・・

強オンショアでジャンクだったり、ショルダーが張らない日もありました。 でも、そんなに悪くない日もあったはず。 なのに、まともな1本がきません。 ぼくの言うところのまともな1本とは、3回ほどアップダウンすることです。


今日こそは
決めてやるぞと
日曜日

日の出を待って、海へ入ります。 すいてるね、こっちは。 思う存分乗ってやるぞい。

けれども横へ進めません。 ていうか、できてテイクオフのみ。 こんなはずじゃないのにと戸惑っているうちに、あっという間に2時間経過。 あと少しだけ、と思ってやっていると、おじさんの邪魔をしてしまう。 謝っているのに睨まれる。 ごめんってば。

なんの成果も得られずに帰宅。 波はこれから小さくなる予報。 今週もだめだったか・・・

ところが予報に反して、逆にサイズアップ。 4時過ぎに再度海へ向かいます。

波は腹ぐらい。 割れづらい上に冷たく強い北風が、ボードが滑り出すのを妨げます。 セットはほれあがって肩ぐらいなワイド。 うかつにトライして、何度か痛い目にあいます。 セットはやめておこう。

まあそれにしてもだめだ。 だいぶ、ボードのバランスはつかんできた気はするのですが、まっすぐしか進めません。 これは1年前に逆戻りだな。

そうか たった2インチだけど、2インチって1年分難しいんじゃん? 板って、短いということだけで難しくなるんだな。 前後のバランスの許容度が狭くなるもんな。

陽が沈みそうです。

耳がつめてぇ

インサイドで爆発したような音とともにブレイク。 飛沫がシャワーのように後頭部に降りかかります。


1年後戻りになったとはいえ、成長に伴ってボードを替えた結果のこと。 負けるわけにはいきません。

「こういう速い波のときは、とにかく進む方向を向いてテイクオフだ あと場所ね、場所が大事」

自分に言い聞かせて沖のうねりを見つめます。

グーフィーの波にテイクオフ。 ボードに立ち上がったときに、まだブレイクしていない盛り上がりが続いています。

「うおお」

久しぶりに残っていたショルダーに、軽くうろたえながらアップダウン。 インサイドにプカプカしてる人を視界の隅にとらえ、安全を確認。 2回ほど上下したところで、ボードはコントロールからはずれワイプアウト。

「きたっ きたっ きたっ」

ようやく波に乗れたことをよろこびながら、沖へ向けてパドルします。 その数分後、今度はレギュラーで横へ。 すぐ横の波は崩れかかっているけれど、ボトム付近は、暮れかけた蒼い空を映した、なめらかなフェイスが残っています。 このフェイスを高速アップスンで駆け抜ける。

ことはできず、早々に波につかまってしまいました。 いやでも感じは出てたんじゃないの? もう少し、もう少し。

冬の海でも熱いのでした。

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