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楽しいレジャーが、悲しいことにならないように・・・
離岸流(リップカレント)について、もう一度勉強するべきなのかもしれません 海上保安庁によるリガン竜のページ

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1キロ流される 19回目のサーフィン @豊海



豊海
晴れ
腰〜腹 セット胸
セミドライ、ブーツ、グローブ

今日は初めて豊海にやってきました。 片貝の南となりにあり、巻き貝の形をした展望台がある海水浴場です。 駐車場には、水道もシャワーもあるので便利です。



土曜日の朝9時に到着。 右にも左にも広がる九十九里の浜辺。 サーファーはほんの数名が点在しています。 なかば貸し切りみたいなもんです。 けれども波はまとまりがなく、ぼよついています。



実際、海に入ってみると、ものすごい並岸流で、岸に戻される力よりも左に流される力で、ゲッティングアウトがしづらくなります。 それでもインサイドの、次から次へとくるダンパーさえクリアすれば、沖に出るのは難しくありませんでした。

3月とは思えないほどの気温ですが、水温はまだかなり低そうです。 ヘッドキャップはいりませんが、ブーツもグローブも必要です。

今日はミドルでは全く割れていません。 うねりだけが通過していきます。 そこには、おそろしくばっちい、茶色い泡が漂っているゾーンがありました。 ここは全力パドルでぬけていきます。

沖に到着して、一発目のチャレンジは、波をつかまえるも体が取り残されてワイプアウトしてしまいました。 

今日のテーマ with ファンボード
うねりからのテイクオフ
波を横に乗る



なんだかいい波がきません。 風はそれほど強く吹いていないのですが、ぼよぼよしています。 またがっているボードのテールを、海中でなにものかが、「ぐいっ」と動かしているような、潮の動きを感じます。 ボードにまたがって波待ちするのが、関東一へたくそなのですが、今日は、いつにもましてぐらぐらしています。 流れそのものもすごく、どんどん片貝方面へ流されていきます。

別のサーファーとの位置関係を保とうとしても、気づくと彼らは南に動いています。 実際にはぼくが北へ北へと流されているのですが・・・ ポジションキープのためにパドルするのは疲れるので、流されるままにいい波をさがします。

巻き貝がだいぶ小さくなってきたので、さすがに歩いて戻ることにしました。 歩いても歩いても、巻き貝につきません。 九十九里有料道路の案内看板に「不動堂出口500m」とあります。 不動堂から流されて戻る途中で500mって!? GoogleMapで確認してみると、1キロ流されていました。

2ターン目でようやく波に乗れました。 ああ、またとらえられなかった・・・ とあきらめてパドルをやめたら、波をとらえていました。 あわてて立ち上がります。

そんなことでやや遅れ気味に立ったので、斜面ではなく、波の完全なトップにいました。 たいていこんなときは、ボトムへ滑り出すと、そのまま突き刺さってしまうので、一瞬躊躇しましたが、思い切って滑り出しました。

今日の波の、なかなかブレイクしないところが幸いしたのか、斜面をゆるゆる滑っていきます。 なんだか、こんもりした濃い緑の丘をすべっているようです。 まっすぐまっすぐ滑ります。

そうだ! なにかやらなきゃ

あわててボードを、うりうり動かすも、波のパワーはここで終わり、バランスをくずしてボードからころげ落ちました。



午前中はなんとこの1回だけ。 波のブレイクがいまいちなのもありますが、ポジションをキープできないのが最大の原因です。 よさそうなポイントにい続けられません。 それなりにパドルしてがんばってはいるのですが、テイクオフにチャレンジすると、ものすごい横移動をともなっていて、もう戻る気にはなれません。

乗れない これじゃあ練習にならない

こんなことをつぶやきながら、波間を揺られています。

だったらインサイドはどうよ? というと、まとまりがない数多く小さい波がダンパーなので、アウト以上になにもできません。 ちょっとトライしてみましたが、あっさりひんめくられて、巻き上げられた砂でじゃりじゃりにされてしまいます。

今日ほどパドルした日はない。 まだ1ラウンド目ですが、はっきり言えます。 ふだんは疲れてくると足の立つ位置で練習するので、歩いて元位置に戻っています。 これは腕を休めてなるべく多くテイクオフして、ライディングの機会を増やしたほうがいいと思ってのことです。 

しかし、今日はアウトでしか勝負できないので、絶対パドルしなければなりません。 得意の平泳ぎゲッティングアウトもやってはいますが、平泳ぎでは潮の流れに勝てません。

3回ほど片貝方面に流されて、まったく波が割れないゾーンにたどりつき、らちがあかないので昼休みにすることにしました。 インサイドに戻るのにもパドルしなければなりません。 疲れきって、漂流者のようにボードの上でうつぶせになりじっと動かずにいました。 このまま動かないと、岸にいくのか? それとも沖にいくのか? 




今日の予想最高気温は22度。 3月初めとは思えないほどあたたかく、昼休みは上半身裸でうろちょろできます。 きもちよすぎです。 土曜日なのに観光客も多く見えます。 巻き貝の展望台があるからでしょうか。 そういえば、まわりにも浜料理を出す店が、多く見受けられます。





午後はそんな観光客のあいだをぬって、南のほうからエントリーします。 移動してから流されるか、流されてから移動するか。 どっちも同じ距離を歩くのですけどね。

午後は、さらに波がぐちゃぐちゃになってきました。 もうサーファーは5人ぐらいしか見えません。 ブレイクするポイントは限られています。 そしてそこに居続けるたいへんさは、午前中と変わりありません。

しかしチャンスはすぐにやってきました。 いいポイントでいい波がきました。 全力でパドルします。 波をとらえて立ち上がります。 よっしゃ! 立てた!(もうそれぐらいでよろこびたくはないのだが・・・) 

立つだけで精一杯で、どうこうしようと頭が働きません。 ただひたすらまっすぐ滑っていきます。 そしてミドルに到達すると。波はシャワシャワと音をたてながら消えていきました。 ぼくはボードに立ったまま、静かに海に沈んでいきます。 

「よし、この調子で午後はがんがん乗っていこう!」
そう思って元気よく沖に戻ります。 ところがこの後まったく乗れません。 「北へ流され岸を歩いて戻る」を2度くりかえしましたが、その間一切ボードの上に立ち上がれませんでした。 

「もう今日はだめだ 帰ろう」

なにをやっても無駄感がでてきたのと、おしっこもしたくなってきたのであがることにしました。 今日は2回しか乗れなかったよ・・・

今日得たこと
パドル筋をいつもより鍛えた



片づけをすまして鏡で顔をみるとびっくり。 真っ赤にやけていました。 そりゃそうだ、これだけ天気がよかったんだから。 今日はサングラスをしてやっていたので、パンダ日焼けになってしまいました(^^; 逆にサングラス無しだったら、今日なんてめちゃくちゃ目に悪かったろうなぁ 少々変な顔になったからっていいや。 目は大事ですよ。

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