main
楽しいレジャーが、悲しいことにならないように・・・
離岸流(リップカレント)について、もう一度勉強するべきなのかもしれません 海上保安庁によるリガン竜のページ

カテゴリー

アーカイブ

オススメ

波情報サイト

朝帰りに4時間



「まいったなぁ 歩いて帰るか…」

京浜東北線の終電で磯子駅に降り立ちました。 残念ながらここが目的地ではありません。 目的地は藤沢で乗り換えて鵠沼海岸です。

夜中の2時です。 夜の10時に五反田を出たはずなのに、なぜここまでしかこれなかったのでしょう 途中の記憶はほぼなく、ゆいいつ池袋で「なんでこんなところにいるんだ」と思ったことぐらいです。 呑みすぎてしまいました。 年に1度ぐらい、こんなことがあります。

自宅に向かって歩き出しながらgoogleマップで検索すると、徒歩で4時間とあります。 

「4時間は歩いちゃダメなやつだなぁ」

以前4時間ほどの道を歩いて帰っていたら電車が動き出していたことがあり、歩いた意味がまったくなかったということを経験しています。 駅へと引き返し、ロータリーのベンチで寝ました。

朝 目が覚めて体を起こし周りを見渡すと、となりのベンチに二人寝ていました笑 のっそり改札へ向かうと、駅舎の中にも数人ごろ寝しています。 いいぜ安全な国、日本



始発の京浜東北線に乗りこんで、家に着いたのが6時少し前。 嫁は少しおかんむり。

「電車がなくなっちゃったんだよぉ ちゃんとラインいれたじゃん
 ごーめーんー ごーめーんー」

猫なで声であやまると、少しだけやわらぐ嫁の表情。

「ほっんとごめん 海行ってくるわ」

あきれ顔の嫁を残して海へ。 

海はちょっとタル目な腹セット胸の波が待っていました。 よさそうな場所をめがけて沖へ向かいます。 

右からロングの人が同じように沖をめざしています。 彼の方がじゃっかん前に出ています。 ふたりの進む方向は交錯し、重なり合いました。 そこへ波が。

板を沈めて自分も海の中に潜り、海面に出ようとした時です。

「ぼこっ」

頭にものすごい衝撃が。 前のロングの人が波にもまれて板を流したようです。

かんべんしてくれ

しかも自覚していない。 まあばかみたいに真後ろについた自分が悪い。 おろかな自分を呪いながらラインナップに到着。 ああ 頭痛い… 今ぶつけたからなのか、二日酔いだからなのか たぶん両方でしょう。

波があるのと土曜日ということもあって、多くの人がいます。 接触しかかることが多く緊張。 絶対反対に来てるだろっていう人とぶつかりそうになりました。 あぶないあぶない

ただ、うまく人がいないところに滑り出せれば、ちょっとタルい波はロングライドへいざなってくれます。 ゆるやかな斜面をアップスンダウンスで漕いで右へ右へ。

「うひゃー たのしー こりゃ今日は帰れねぇ」

大丈夫 今日は嫁は仕事に行っているので、無制限で海に入っていられます。

よーし こんな日は今までうまくできなかった、レギュラーのボトムターンからのトップターンを練習してみよう

レギュラーだと振幅の幅が狭いアップスンダウンスはできるのですが、振幅の幅の広い波の上下が上手くできていませんでした。 トップで浜側のレールを入れられてないのです。

カービングって言うのでしょうか。 バッバッと切り返すのではなく、ゆるやかにターンを繰り返すあれにあこがれるのです。 ぼくはたいていボトムから飛び上がるようにトップへボードを運び、波にボードをあてて勢いを失い、浜側に水没してしまうのです。

レギュラーにテイクオフしました。 スタンスを整えながら右へ進みます。 このスタンスの決まりの悪さもなんとかしていきたいところです。 もたついている間に波にのまれ勝ちです。

今は追いつかれることなく右へ右へとすすみ、狙いを定めて(なにに)ボトムターン。 そこからなめらかにつなげるように意識してトップターン。 スピードが落ちるもノーズが浜へ向くと波にボードが押され始めました。

「おおっ なんかできた感じ(^-^)」

さらにゆるやかに続く斜面を右へ右へ。 ボトムターンからトップターン。 おお なんかサーフィンって感じがするぞぉ

腕時計をしないで来てたので時間がまったくわからなかったのですが、クタクタになって家に着いてみると、なんと4時間も休憩なしで海に入っていました。





後日googleマップのタイムラインであの夜の動きを見てみると、山手線に沿って2重に乱れる移動の線。 なんと山手線を2周していたのでした( ̄∀ ̄;)


他のサーファーブログはこちら







8割増しで上手いぞ!



日曜の午後4時です。 朝からずっと波はセットひざとなっているので、家でいろいろ用事を片づけていました。 今日の予定していたことはすべて終了。 夏の夕方の海を満喫しに、嫁と海へ向かいました。 今日はボードは持っていきません。

松波の地下道を出ると、そこにはムラサキスポーツののぼりと立派なスタンドができています。 



あー なんかやるって書いてあったなぁ もう終わってるんだろうなぁ

そう思いながらデッキチェアを持って浜辺へ降りていくと、配線を砂に埋めているスタッフが。 ん? 設置してる?

今日は波が無かったから明日に順延になったのかな? なにやってたんだっけと波情報を見ると、エリア規制が出ていたのは湘洋中前で、別のイベントのようです。 確かにここから湘洋中前あたりを見ると、のぼりがたくさん立っています。

するとここのイベントはなんなんだろう? WORLD SURF LEAGって書いてあるよ。 まじ? 疑問に思いながら海に目を戻し持ってきたビールを呑みます。

オンショアが少し強まったせいで、まとまりがないながらも、ももぐらいには波が上がっていました。 サーファーもたくさんいます。

ボード持ってきてもよかったかもなぁ でもまあいっかぁ

そんな波です。

最近よく見るカイトサーフィンが右へ左へ、気持ちよさそうに海面を走っていきます。 あれやってみたいなぁ



そこでなんとなく違和感を感じました。 サーフィンをしている人が、なんだかいつもより8割増で上手いのです。 ももの風波を、誰もがフィニッシュまで持っていっています。 おかしい…



もう1度スマホで調べてみると、ここのイベントは「ムラサキ 湘南オープン」というイベントで、明日から始まるようです。 なるほど、この上手い人たちはそのイベントに出場する人たちなんだな。 そう言われてみると、外国の人もチラホラ見えます。



そっかぁ このイベントは去年スケパー前で、超上手い外国人サーファーと遭遇した日にやってたイベントだぁ あれはものすごいカルチャーショックだったなぁ

するとこの人はきっとイベント参加のために来たサーファーだな。 外国人が浜にいます。 肩甲骨の下の筋肉が異常に発達しています。 しかしこの人、浜辺で拾った木の棒で、ずーっとゴルフの素振りをしています。 

「こんなちっぽけな波じゃ入らないっつうの 大会終わったらラウンドだし」 

ぐらいな感じなのかもしれません。 ただしゴルフの腕はそれほどではなさそうです。 完全なドアスイングです。 ぼくが教えてあげたいくらいです。 代わりにサーフィンを教えてください。



今日は、いつもここに入っているキッズたちがいないなぁ。 お客さんたちにゆずってあげているのでしょうか。

しかしみんな本当に上手いなぁ。 こんな波でバーチカルなリップを決めている外国人がいます。 あがってくる子たちのボードには、みなスポンサーのステッカーが貼られています。 





来週の月曜日までこの大会はやるそうですが、その間どこに泊まっているのか? 仕事は休んでいるのか? 大変なこともあるんだろうなぁ…



来週の月曜日まで?

日曜日にここでバーベキューやろうと思ってたのにできないじゃん!

(´・ω・`)






他のサーファーブログはこちら







ひどい雨は優しい雨


朝から降り始めた雨が次第に強さを増してきました。 風も吹いています。 波予測だと夕方から明日の午前中まで、かなり波があがるようです。

現在、都心の地下施設の工事現場に入っています。 午後3時、休憩に地上に上がってきた仲間が、作業場所に雨水が入りこんできてひどいと言っています。

みんなが地下に戻っていってほどなく、様子を見にぼくも地下へ向かいました。 地下への入口は、床に大きくあいた開口を単管パイプで仮の屋根をつくり、そこから足場を使って降りていきます。

仮の屋根には水が溜まり、そこから水道の蛇口をひねったように水が流れ出ています。 資材を下ろすための開口からも、地上に溜まった水がどんどん流れ込み、下へ垂れています。 ダダ漏れです。

地下2階では別の業者が作業していました。 そこにも雨水は垂れてきています。 小さな滝の裏にまわったようです。 滝の裏で働いている図は申し訳ありませんが滑稽です。

地下3階まで降りると仲間が作業していました。 でもそれは本来の作業ではなく、溜まった雨水を集めて処理をするものでした。 この階は上の階ほど滝の裏感はありませんが、すべてのものが濡れています。 高価な電動工具までもです。

「休憩から戻ってきたら、くるぶしまで水が溜まってましたよ」

自嘲気味に話す仲間。 それから考えればだいぶ水は減っていますが、普通に作業できる状態ではありません。

「こんなところで いい仕事はできないよ」

「そうだね 今日はもう上がろう」

いつもより1時間早く現場を出ると、会社に戻ってきたのはちょうど5時を知らせるチャイムがなっている時でした。 今日は早く帰れるじゃん( ̄▽ ̄)ニヤリッ

波情報をチェックすると、湘洋中前は「ジャンクでほぼクローズ」となっています。 ですが、えのすい前はセット肩で、数名入っているようです。 ようしこれは久々のえのすい前だな!

いそいそと会社を出て駅に向かいます。 今は梅雨なのでバイクではなく電車通勤です。 風はまだ強く吹いていますが雨はもうやんでいます。

電車に揺られながら、ツイッターで呟きます。

そのつぶやきに応えてくれたかのように、フォローしあっているももさんから 動画つきのツイートが。

う〜む やめておくか

明日の朝に入ることにしました。 おそらく頭は残るでしょうから、今年初のパワークエストの出番です。 古いワックスをはがして塗り直しました。

翌朝です。 4時です。 スマホのアラームに起こされるも、眠くてたまりません。 もう1回寝てしまおうか そんな気持ちが11割方で波情報をチェックします。

肩セット頭

すくっと立ち上がります。

海です。 でかい波が押し寄せています。 人はまだ100mに1人ぐらいです。 どこへ入るか波を見ながらストレッチをします。 どこでも同じかなぁ とにかく沖に出やすいところから入ろう。 潮の流れを観ながら海に入ります。

沖へはなんなく出ることができたのですが、まったくテイクオフできません。 大きくても厚くて割れないか、割れる時は急激に掘れあがって割るので危なっかしくて近づけません。 そんなのに翻弄されていると、自分のいる場所より沖で割れたりしています。

出勤前なので時間がありません。 50分で立てたのはたったの2回。 しかもどちらもほんの一瞬のできごとでした。

その日の夕方です。 波情報をチェックすると、まだセットで肩ぐらいは残っている様子です。 そそくさと家に帰ります。

「海行くの?」

普段より早く帰ってきたぼくに嫁が声をかけます。 察しがいい。

「うん 行ってくる」

自転車を押しながら国道を横断して防砂林の間から見えてきた海を見てつぶやきました。

「波ないじゃん…」

セット肩どころか、やっと腰です。 せめてブルアントならよかったのに、持ってきたのは朝と同じくパワークエストです。 

だらだらっとラインアップしている人たちの大きなスキマに入り込みます。 ボードの上で腹ばいになって見る波は、浜から見るより大きく見えて、少しだけ残念感が薄まります。

ところがいくつも押し寄せるこの小波たちは案外遊べて、人が少ないのもあいまって何度も何度も乗ることができます。 たいていゴニョゴニョしつつも結局まっすぐ進んでいるだけなのですが、ときには横にも進めます。

そんな中わかったこと。 小波でも案外パワークエスト楽しいじゃん! ってことです。

朝は50分で2回。 夕方は25分で10回以上。 赤い夕日に包まれながら満足気分で家に帰るのでした。




他のサーファーブログはこちら







夢とサーフィン


ぼくは割とよくサーフィンをしている夢を見ます。 「ああ、また夢の話か」 なんてことはおっしゃらないように。

たいてい夢の中のぼくは、とても上手に波に乗っています。 波を上下し、苦手なトップターンもくるっとこなすのです。 この前、ちょっと変わった夢を見ました。

その夢は海ではなく、芝生の斜面の上でサーフボードに乗っているのです。 ゴルフ場の法面でサーフィンしているような感じです。

しかもただ斜面を滑り降りているのではありません。 斜面を横に、上下して進んでいるのです。

進んでいるぼくも多少これはおかしいなと感じてはいます。 「フィンは折れないのか?」そう考えています。 ですがフィンがあったら地面に食いこんで進まないでしょうから、フィンは外しているのかもしれません。

ボトムでレールを入れて、いやエッジを効かせてか? とにかくきれいにターンして斜面をあがり、おそらく肩ぐらいの波程度のところでトップターンしました。 

普段ヘタッピなレギュラーのトップターンですが、うまく決めています。

「こんな感じなのか」

体重の移動やターンのきっかけが体に刷り込まれるように腑に落ちています。 今度海に行った時はきっと上手くいく。 そう思いながら徐々に覚醒していったのでした。


その夢を見た時の「わかった感じ」は今はもう欠片も残っていません。 


現実世界ではここのところいい波がきていません。 5月の終わりごろにかなりいい波に出逢えましたけどね。 それっきりです。

辻堂に引っ越してから全然行っていませんが、銅像前にはすでに白杭が立っています。 もうじき本当の夏ですね。





夏休みのホテルの予約はこちら

他のサーファーブログはこちら







ミニとサーフィン



ミニが欲しいんだけど、サーフボード積めるのかな?

こんな不安から、ミニ購入をためらっている人、結構いるんじゃないでしょうか。 そういうぼくも何度か考え、その度あきらめてきました。 しかし今、その疑問にお答えしましょう。 なぜならミニを買ったからです!

ミニと言っても、Newミニの2世代目のクラブマン(R55)限定の情報です。

クラブマンはノーマルミニより240mm全長が伸びているそうで、通常状態でもトランク部分はそれなりの広さがあります。 ちなみにボディサイズは2代目フィットとほぼ同サイズです。

なぜフィット3がある今、比較が2代目なのかというと、フィット3は購入の候補にあがらなかったからです。 まだ中古でも高いですからね。

クラブマンはリヤシートを倒して荷室を広げることができます。 こうすることでショートボードならのせられるというネットの情報を見て、購入を決意したわけです。 実際にのせてみましょう。



荷室、かっこよく言うとラゲッジスペースに斜めに入れてみます。 ボードケースの先っちょが助手席の左に顔を出すぐらいです。 ちなみにボードは5'8のニューフライヤーで、ボードケースは6'3用です。 



荷室の長さは十分確保できたのですが、荷室後部左右にサスペンションのためとおぼしきふくらみが大きく張り出しているためにきっちりおさまらないのです。

これが初代フィットだと、すんなりのります。 フィット3がある今なぜ初代フィットかと言うと、サーフィンを始めたころに初代フィットをもっていたからです。 そのフィットは湘南移住を機に売り飛ばしたのです。 3万8000円でしたが。

車がなくても海には自転車で行けるし、休みの日のこのあたりの渋滞にうんざりすることもありません。 ちょっとした移動はバイクでいくので、ガチガチに混んでる七里ガ浜横の134号だってスイスイです。

そうは言っても車が無いのも不便はあります。 ゴルフに行っても会社のきたない車を車寄せにつけると、「業者は裏にまわって!」って言われます。

嘘ですが。


話しがずいぶんそれました。 

今回の遠征ではゴルフもやるので、キャディバッグを2つのせます。 この状態で後ろを振り返って見ると… 



後ろが見えない!

後ろが見えない不便さや危険さもさることながら、閉塞感が半端ありません。 これはダメです。

そこでキャディバッグの間のはさむようにボードケースをのせます。 運転席のシートから6インチほどはみ出ています。 これはジャマかもしれない。 運転席に座って確認してみましょう。

肩から腕にボードケースがあたっています。 でも悪くない。 いい風にとらえれば包まれている感覚です。 これでいってみましょう。

と以上がミニ(クラブマン)の車内にサーフボードを積むとどんな感じになるかの報告です。 6フィートぐらいのボードなら、ちょこっとはみ出してくる程度です。

上に積むとこんな感じになります。 



実は事前のチェックで運転席へのはみ出し具合が気になり、ルーフキャリアを買っていたのです。 ところが当日雨が降ってしまい、ボードケースをびしょびしょにするのもいやなので、車内にのせたというわけです。

このルーフキャリアはBMW純正品です。 すでに生産していないR55クラブマンですが、まだ純正品の新品が買えたのでよかったです。 専用だけにすっきりとしたデザインがお気に入りです。


今日の逸品はこれ


 


他のサーファーブログはこちら







<< | 2/40PAGES | >>