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離岸流(リップカレント)について、もう一度勉強するべきなのかもしれません 海上保安庁によるリガン竜のページ

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今さらですがきづいたこと 28回目のサーフィン @太東



切れる日からの続きです。

3ラウンド目は、堤防付近で行われているプロのロングボード大会のコンテストエリアのすぐ横に入水しました。 コンテストエリアといっても、物質的な境界はなく、あくまでニュアンスです。 

堤防直近で波待ちしているプロの方が、一度だけ大きく堤防から離れて、しかもそのタイミングに、ぼくのすぐ近くでやっていた人がちょっと堤防方向へ行き過ぎてるんじゃない?っていうのが重なりました。 両者交錯! そこへ実況?の人が

「そこの一般のロングボードの人 そこはコンテストエリアです すぐに海をあがってください」

あがれって言いすぎじゃん?^^; と思っていたら、移動してくださいって言い直してました(笑) 



波はさらに大きさを増し、セットで肩ぐらいになってきました。 掘れこんだダンパーで、とてもじゃないけどたちうちできません。 セットのたびに沖に逃げます。

そんなことをくりかえしているうちに、二つの発見がありました。

一つ目はパドルです。 移動のためのパドルで、今までは20かきもすれば肩があやしくなっていました。 疲れないように、いろいろな筋肉を使うようにすればいいことは知っています。 「外側から内側にかいて、外側に押し出す」みたいな。 試してはみるのですが、今ひとつ効果を感じられなかったのが実際のところでした。

それがふとボードの真下を水平にかくようにしてみたら、なんだか疲れないではありませんか。 これならどこまでだってパドルしていける気分です。


もうひとつは、セットをやり過ごす人を見て気づかされたことです。 その人は、そこそこ乗れている人でした。

並んで波待ちしていたのですが、「うわー いい波きたなぁ」(今日の場合、大きくてぼくにとってはいい波ではない)と思っても、その人は、やり過ごすのです。 ぼく自身は、まわりの人とのバランスとかもありますが、基本的に肩が回復していればどんな波だっていきます。 彼が何を基準に波を選んでいるのか観察することにしました。

彼の横で波を待ちます。 セットの波がきました。 一つ目はスルー。 二つ目は? スルー 三つ目。 行きました。 振り返って彼を見ると、波の向こうに頭だけが見え隠れして、右に移動していきます。

次に波に乗るときまで観察して、彼の波を選ぶ基準がわかりました。 彼はダンパーばかりの波の中で、ほんの少しでもダンパーになりそうもない波をえらんでいたのです。 そうかぁ やみくもにつっこんでりゃいいってもんじゃないんだなぁ。 波を選ぶ力とか知識とかないもんなぁ。


ひとつふたつおりこうになって、波を選んでトライします。 波は肩ぐらいあります。 ぼくのスキルとしては少々大きいですがいってみましょう。

割れるのが早いので力の限りパドルしてテイクオフ。 しかしボードだけが先へすべってワイプアウト! 今日は何度かこれをやりました。 ひざが伸びてるか、こわがって後ろ加重になってしまっているのでしょうか?

たまに乗り続けられた時は、そのスピードからか、曲がることができません。 左に行こうとして、顔はそちらに向けているのに、なぜか目線はまっすぐ前に・・・ まったくもって情けない(苦笑)



情けないといえば、こんなことが。 テイクオフ直後に右にバランスをくずし、ボードから投げ出されました。 ボードは左へ自分は右へ。 波にまかれて浮かび上がったときです。 ものすごい衝撃がぼくの頭部をおそいました。

自分のボードが上から降ってきたのです。 ボードに対してあぶない位置に水没したときは、腕で頭をかかえこんでボードの攻撃にそなえます。 しかし、今はノーディフェンスでした。 しかも、ぼくのファンボードはエポキシです。

「やっちまったぁ」

と思いながら立ち上がります。 自分の居場所を確認しようとあたりを見渡すのですが、ぐるぐるバットをやった直後のように、体が斜めになってふらふらします。 おそるおそる頭に手をやってみましたが、切れてはいないようです。 いやぁ めっちゃ痛かった(~o~)

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