main
楽しいレジャーが、悲しいことにならないように・・・
離岸流(リップカレント)について、もう一度勉強するべきなのかもしれません 海上保安庁によるリガン竜のページ

カテゴリー

アーカイブ

オススメ

波情報サイト



コロナウイルスとサーフィン事情 2



コロナウイルス感染拡大防止から出された緊急事態宣言を受けて、ぼくの勤めている会社も交代で半数テレワークになりました。

テレワークは休みじゃないから、家で仕事をしなければいけません。もちろん海になんて行ってはいけません。だから早朝にテレワーク前サーフィンです。

波はそれほどないので、ファンボでお気軽サーフィンです。普段の早朝なら子供はあまりいないのに、学校に行かないから海にいます。みんな今年はうまくなるんだろうね。


他のサーファーブログはこちら



テレワーク前サーフィンを早々に切り上げ勤務開始。明確な作業があればそれをやればよいのですが、なければ業務系のソフトの習熟や、資格取得の勉強をするように社員には通達していますが、どれだけできているのやら。

嫁が作ってくれた昼ごはんを食べ、ものすごい睡魔に完全に身をゆだねた午後の勤務時間も、もうすぐ終わりです。波情報をチェックすると、オンショアでガタガタながらサイズは胸まで上がっています。とりあえずサイズ重視でテレワーク後サーフィンに行ってみよー♪

夕暮れの海は大きなうねりが次々と押し寄せていました。あれ? ガタガタじゃないじゃん 潮の流れに目をこらし、ショートラウンドを海に滑り込ませます。

ラインナップからサーファーが放たれる前に沖に出たいと思ったのですが、なんだかなかなか到着しません。あれぇ 出る場所まちげーたかぁ?(悟空風)

ハーハーいいながらゲッティングアウトに成功。波はでかい。肩はある。風は強めのオフショア。予報では夜半までオンショアだったけれど、はずれたみたい。

うねりは次々と入ってくる。そのひとつが深い緑色の陰をその面に現しつつ近づいてきた。これだ

1本目はグーフィー。左に降りかけたところですぐにトップへ上がる。波の高い所を少しだけ滑ってから一気に波の麓へ滑り降りる。ボトムターンからトップで返すアクションを2発。

決まった

しかしこれが自分だけがトップアクションだと思っているのは、前々回の記事にある動画を見ればあきらか。板を返す前に、ノーズが波の裏側に向いていないから。がんばって波と平行。

それでも本人は大満足で沖へ急いで戻ります。

サーファーは周りに7人ほど。うねりに上下されてるその顔は誰もが黒く、見るからにやりそうな人たちばかり。絶対にじゃまだけはしないように。でも負けないように。

「サイズ上がってきたね」

隣で二人が話しています。大きい上に北風もしっかり吹いているので、軽くチューブっぽくなっています。

セットが入ってきました。ピークにいちばん近いのはぼくです。ただ、少々ポジションが浜寄りです。すぐにブレイクしてしまうかもしれません。これはダメだろ と始めたパドルをすぐにやめました。左にいたサーファーがこちらをちらっと見ました。いやいや 今のは無理だって。

次のセットです。また同じようなタイミングの波です。しかしもうここで引くわけにはいきません。覚悟を決めてパドル。レギュラーにテイクオフです。やはり追いかけるように波が崩れてきました。降りきる前に右にターン。うまくいった 逃げろっ と思ったのもつかの間、右から崩れてきた波に畳みこまれてしまいました。



次々とやってくる波は小山のようで、サーファーは気に入った小山を滑り降りていきます。ほかの者はその者の行方を少しだけ追い、また沖へ向き直り次の小山を待ちます。

風に煽られて飛んでくるシャワー
空のオレンジ
シルエットの富士山

レギュラーにテイクオフ。いい場所からテイクオフできました。波の斜面がしっかり目の前に広がっています。

すぐにワンアクション。まあこれも本人の思い込みでしょうけど、割と決まった!  そこからアップスンダウンス。トップ側ではボードを通してもりもりした波のパワーを感じます。超久しぶりに、バッ バッ と音を立てて進んでいます。

斜面が小さくなってきたのでカットバック。180度戻って、もう一度向きを変えるも、波の勢いはなくなりそこまで。うん オッケー

家に帰りながら、「今日みたいな波を苦もなく乗れるように上手くなりたい」と強く感じました。いつだって上手くなりたいとは思っていましたが、今日の上手くなりたい気持ちは今までとは少し違うようです。上手いって言うか、強い かな



これは4月半ばのできごとです。この頃からサーフィンをするために鵠沼海岸に集まるサーファーがテレビで問題視されるようになってきました。いやいや サーフィン中に感染なんかしないだろ ウイルスも海に入ったら死ぬんじゃないの と思っていましたが、サーフニュースでこんな記事が。

サーフィンで新型コロナウイルスの感染リスクはあるのか?最新の研究を読み解く

海の中での感染リスクについて書かれてあり、これを読むとサーフィンするのがちょっと怖くなります。

それにしたって、遠くから人との接触機会を多くかかえながらやってくる人に比べて、海の近所の人がサーフィンするのは問題ないだろうと思っていました。マスクもしないでジョギングしてるやつの方がよっぽど危険です。

しかしサーフィン自粛のムーブメントは止むことがなく、遠くの人が我慢しているんだから、近くの人も一緒に我慢しましょう的な日本人の連帯感を発揮して、今では海にいるサーファーもめっきり少なくなりました。いやあ すごいね みんな

でもね ぽつりぽつりといるサーファーを責めることはしないでほしいのです。いつ自分が彼らになるかもしれないというのもあるのだけれど、あまり目くじらを立てずに、ある程度許容しながら、やっていきましょうよ。

今は、ぼくが抱いた強くなりたいという気持ちを体現すべく、家で柔軟と体幹トレーニングにいそしんでいます。早く海に戻れる日が来ることを、みんなで祈りましょう。







コメント
何を言おうと今、海に入るやつはクズですよ!
そんな我慢も出来ないのか。
アナタよりサーフィン欲が強い1人もみんな我慢してるんですよ…
この大変なコロナ禍。
自分の趣味くらい我慢できなくて何が46サーフだ!
サーフィン語るな!
  • こうじ
  • 2020/05/05 12:39 AM

こうじさん こんにちは!

サーフィン自粛要請からは海に入るのを我慢してるという話だったのですが、わかりづらかったみたいですね。

失礼しました
  • 46サーフ
  • 2020/05/05 12:53 PM

一人で海に行って帰るなら、ランニングしてる人よりも安全だと思うんですけどね。
立ち入り禁止になってるのに入られると他のサーファーが肩身狭くなりますね。ただ、自粛狩りもほどほどにしてほしい。
早く何も考えずに海に入れるようになってほしいですね(^-^)
  • しも
  • 2020/05/07 9:53 AM

しもさん おはようございます!

神奈川は6月まで我慢ですかねぇ(´・ω・`)
  • 46サーフ
  • 2020/05/09 9:19 AM

時を戻そう
  • しも
  • 2020/05/09 11:07 PM

コメントする