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離岸流(リップカレント)について、もう一度勉強するべきなのかもしれません 海上保安庁によるリガン竜のページ

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台風10号とサーフトリップ その1

夏休みだ! サーフトリップだ!

今年の夏はお盆の真っただ中に、静岡県下田市吉佐美にある入田浜に行ってきました。

入田浜を選んだ理由は海がきれい!

実は春のサーフトリップで行こうと思っていたのですが、入田浜のことを調べていくうちに、その美しさが沖縄並みだということがわかりました。どうせなら、夏に行って嫁も海に入れてやろう。ということで夏休みに行くことにしたのです。

8月12日。帰省ラッシュを避けるべく朝4時過ぎに出発です。ご存知の通り台風10号が日本に接近中。天気予報はここから3日間、雨と風となっています。せっかくの沖縄並みの海が・・・

渋滞はまったく無い中、伊豆半島にエントリー。初日の目的地は西伊豆の岩地海水浴場です。 リンクをクリックしてみてください。白い砂浜と青い海が天国級です。ここで娘夫婦と初めてのシュノーケリングをやるのです。

青いペンギン


他のサーファーブログはこちら

まずはビーチで練習です。 マスクをつけて、シュノーケルをくわえて海に沈んでみます。口で呼吸する違和感と、海の中に顔が浸かっているのに呼吸できる非日常感を、体がすぐに受け入れることができません。

砂浜は波に巻き上げられた砂で濁っていて何も見えず、ただ水に顔をつけたまま泳げる程度のこと。正直、面白くもなんともない(笑)

なんとなく基本的なことはできるようになったので、砂の無い入り江の方に移動しました。そこでのシュノーケリングは別世界でした。

魚がいる!

青い! 黄色い! シマシマ! でかい!

すっかりシュノーケリングの魅力に憑りつかれてしまった老夫婦なのでした。

その日のうちに下田入りし、入田浜海水浴場の近くのコテージにチェックインして、夜は金目鯛をはじめとした、下田のおいしい料理を満喫しました。



翌日

朝の波チェックを兼ねた散歩に入田浜まで。台風のうねりはセット頭ほどで、ミドルからのワイドな波です。早くもライフガードの若者たちが準備をしていたのでサーフィン可能エリアについてきいてみると、今日は遊泳禁止なのでどこでやってもいいとのこと。ただし流れがきついので、やるなら十分注意してくださいとのことでした。

朝ごはんをコテージですませて再度海へ向かいます。今日の天気予報は曇りでしたが、焼け付くような日差しが降り注ぐまさに夏空。さすが天気の子です。

ビーチパラソルを立て、デッキチェアをセットしていると、一人のサーファーが海へ向かっていきました。見た目、やりそうな人です。海の様子を知るためにも少し観察しましょう。

彼はくるぶしまで入って良いとされた海水浴エリアをさけて左の方から海に入っていきました。遠浅のエリアを越え、腰ぐらいの深さまで到達しています。その先は狂ったように波がブレイクしています。

すると彼はこちらに振り返り、おもむろにボードに腹ばいになりました。どうやら沖に行く気は無いようです。そっかそっか

観察を続けていると、彼はどんどん右に流されていきます。すでに海水浴エリアに入りこみ、ボディボード状態で海水浴客の間を滑り抜けています。 あぶないよ( ̄▽ ̄;)

じゃあおっさんも行ってみるか 今回のサーフトリップに持ってきたのはパワークエストです。1度は売ろうと考えましたが、このボードの薄さとEPSという丈夫さは、大きな波と旅行には持ってこいです。

右に流されるのは、泡を見てもわかりました。海面を観察しながら左へと移動します。あまり左に行くと突き出た岩場があり、そこに叩きつけられるとタダじゃ済みそうにないので近づきたくありません。適度な距離を保ったところで海に入ります。

遠浅なのでしばらく膝下の海面が続きます。波は沖からもりもり押し寄せてきます。 このセットが通過したら行こう 目の前でいっせいに爆発するようにブレイクした白波を飛び越えます。

セットの最後の1個と思しき波のスープを潜り抜けてパドルを開始しました。このブレイクするポイントを急いで通過しなければなりません。海が濁っていない所を目指します。

ゲットはあっけなく成功し、ダンパー地獄の先にある大きなうねりとたわむれる天国に到着しました。浜を振り返るとそれほど左右の移動はありません。

ボードにまたがり、それほどは荒れていない息を整えながら海を観察します。海水は青く澄んでいます。風がなければおそらくその透明感も感じられるのでしょうが、今はザワザワしていてそれはかないません。

浜の方を見ると、さっきの彼がこちらを見ているように見えます。おじさんのサーフィンを見ててごらん。

今いる場所の浜側は、すぐそこから波のブレイクによって巻き上げられた砂で濁っています。この濁りの中にいると、一気に崩れる大波にやられてしまうでしょう。  

波は次から次へとやってきます。セットは基本的にワイドです。ドルフィンでやり過ごしながら乗れそうな場所を探ります。流れはそれほど強くなく、たまのパドルでポジションをキープできる程度です。

ただ、初めての場所でこの大波だと、いつもと違う緊張感がまとわりついています。朝、ライフセーバーさんに言われた「流れが速いから、やるのでしたら気をつけてください」といった言葉や、テレビでやっていた、海で遊んでいて流された事故のニュースが余計そうさせているのかもしれません。つい力が入ってしまうのを時折息を吐きながら弛緩させます。

チャンスは思いのほか早くやって来ました。右肩の下がった波が近づいてきます。



思わせぶりにつづく


 




 







コメント
サーフトリップいいですね(^^)
実はつい最近私も湘南に移住しました!都内通勤大変ですねー;-)慣れるまで海に行く時間がありませんが、湘南ライフを満喫できるよう頑張ります!
  • しも
  • 2019/08/26 5:29 AM

しもさん こんばんは!

やっぱり探してた茅ケ崎にしたのですか?
通勤大変ですよね
ぼくも毎日なんでこんな遠くから・・・
なんて思ったりもします(笑)
  • 46サーフ
  • 2019/08/27 9:59 PM

茅ヶ崎にしましたよ!
ほんとに、よくこんな遠いところへと思います。
湘南ライフを満喫するためにはハードルが高いですね(;´_ゝ`)
  • しも
  • 2019/08/31 2:58 PM

しもさん こんにちは!

たいへんさをはるかに超えるのが
「近い海」
と、夕方の海から返信しております。
  • 46サーフ
  • 2019/08/31 5:48 PM

そうですよね!ちょっとマイホームブルーになっていましたがなんか元気出ました!
ありがとうございます(^-^)
  • しも
  • 2019/08/31 9:27 PM

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