main
楽しいレジャーが、悲しいことにならないように・・・
離岸流(リップカレント)について、もう一度勉強するべきなのかもしれません 海上保安庁によるリガン竜のページ

カテゴリー

アーカイブ

オススメ

波情報サイト



西日本へサーフトリップ 島根編



サーフトリップも3日目となりましたが、まだ1度も海に入ってはいません。 台風のバックスウェルも期待ほど大きくならないまま、今日はどこへ行こうかと朝からホテルの部屋で、朝食後のまったり時間を利用して検索しております。

ここ佐賀は唐津から東へ移動して波があり、なおかつ翌日藤沢まで帰ることができる場所でなければなりません。 四国が波があります。 四国かぁ ぽっと行くには敷居が高いなぁ 和歌山は? 今日の移動距離が800キロを超えるぞ(^_^; 金沢も同じかぁ 

すると島根鳥取でしょう。 鳥取はうねりの影に入っているようなので島根しかありません。 島根は最終日の走行距離が結構あるよなぁ 今日の移動が少ないし とはいえ400キロ弱はあるのですが。

よし 島根にしよう!


他のサーファーブログはこちら

島根のサーフスポットを検索して、近くにあるビジネスホテルを予約。 よっしゃ出発だ!

フロントで精算すると、ゆうべ食べた呼子イカは4400円でした。 予想より安い(ニンマリ) 魚半に別れを告げて一路東へ。 呼子イカもおいしかったけど、朝ごはんもおいしかったなぁ もう佐賀に来ることもないかもしれないけど、もし来たらまたお世話になりますよ魚半さん。


 




九州を順調に進み、相変わらずの成金感たっぷりな福岡を抜け、今日の第1休憩地点めかりパーキングエリアに到着です。 ここは関門橋の手前にあり、下り線の壇ノ浦パーキングエリアに対する、上り線にある関門橋と関門海峡を眺めるパーキングエリアです。

ただしこちらも展望台は閉鎖中。 関門橋はともかく、関門海峡はよく見えません。 関門海峡を見たい人は、壇ノ浦パーキングエリアに入るのがよしでしょう。

ここで九州のお土産を買っていきました。 九州の出口ということもあって、各所のお土産が買えるのがここのいいところのようです。 

関門橋を渡り本州に入りました。 行きに間違えたジャンクションを今度も間違えた時と同じ山口方面へ進みます。 目指しているのはカルスト地形と鍾乳洞で有名な秋吉台です。 

美祢東で中国自動車道からおっこち、北上して秋芳洞に到着です。 まずは昼ごはん。 何軒も並ぶ食事処から一軒を選んで入店。 秋芳館 湧水亭 名物らしい瓦蕎麦は高いので、普通の肉蕎麦を注文。 まわりはみな瓦蕎麦。 でも肉蕎麦がうまい!

満足して秋芳洞探検です。 これがまあ自然にできたとは思えないほどのよくできた秘密の場所感で、インディ・ジョーンズが出てきそうでテーマパークにいるようです。 おや? 洞窟の上の方を何かが飛んでいます。 恐竜? 本気でそう思ったのですが、迷いこんだ鵜だそうです。 こんなところに飛んでいるとプテラノドンにしか見えません。

P_20180825_132252.jpg

途方もない時間をかけて造られたこの作品を初めて暗闇の中で発見した人の驚きは相当なものだったのだろうと、結構長かった洞窟探検の往復に膝の痛みを覚えながら、思いを馳せるのでした。

完全なる避暑地から酷暑の世界に戻り出発。 秋吉台を通って北へ向かいます。子供の頃、社会の時間で勉強した秋吉台は、思っていたよりもずいぶんと広いところでした。

P_20180825_142641.jpg

秋吉台から降りて日本海の街、萩へ向かう途中であることに気が付きました。家々の屋根の瓦が随分と綺麗なのです。 ピカピカしています。 ざっと見たところ2件に1件はピカピカです。 きっとこの辺りは屋根リフォーム詐欺集団が暗躍しているに違いありません!

後日談ですがこのことを鳥取生まれの同僚に聞いたところ、このあたりは瓦の名産地だそうです。 それで秋吉台で瓦蕎麦なんだ

萩市に着くとようやく日本海です。 道はときおり、海に近づいたり、また離れたり。 波は? 地形のせいでブレイクしていませんが、うねりは大きめです。

ぶつ切りながら無料というだけで快適になる山陰道を走り、ついに島根県に入りました。

海沿いを走っていた時でした。 突き出た半島のせいで海が見えなくなり、その半島を抜けると左に海が戻ってきました。 海面は目線のほんの少しだけ下です。 腹ぐらいのうねりがもこっとふくれあがり、右に綺麗にブレイクしていきます。 

その瞬間ぼくは海に入っていました。 緑色で透明。 ボードごと持ち上げられた浮遊感。 水の心地好い冷たさ。 意識だけが30m左に移動して走り続けるのです。

うわぁ ここ入りたい でも車を停めるところないな

2名ほど入っていましたが、完全にローカルポイントですね。

そこから十数分走ったでしょうか。 海沿いの駐車場を発見し、入ってみます。 海には10名ほどのサーファーがいました。 波は肩ぐらい。 少々速めで、ちょっと苦労しているようですが、乗れている人は乗れています。

ここにお邪魔させてもらってもいいのですが、トイレがないのは嫁がいるのでありえない。 そもそも体を洗う水を用意していないので、海から上がったあとがちょっとやっかいです。 

残念ながら軽い見学だけしてこの場を離れました。



今日の入るポイントは、浜田海岸県立自然公園と予定しています。 トイレと駐車場があることはわかっていますが、ここがどんなところかよくわかっていません。 行ってみたけれど入るのに適していない状況も考えられます。 宿泊地を越えてのポイントですので、そこ以外に入れそうなところがあったら、入ってしまおうと思っています。

今日宿泊する浜田の直前に、夕陽がきれいだという道の駅の看板を見つけました。 その看板は、うそぉって言うぐらい青い海をバックに電車(電気ではなさそうだが)が走っているものです。 これは見ておくべきだろ ということで、山陰道への分岐をそのまま一般道へ。

ほどなく、ゆうひパーク三隅に到着。 駐車場にミニを停めて海が見える方へ歩いていきます。 おおっ 海だ 海から20mほどの高台から、海を見下ろす感じです。 海岸線に沿ってすぐきわに線路が弧を描いています。 そこへ突然電車がやってきました。 まさに看板そのままの風景。

海はサーフィンできそうな波が割れています。 おっ 一人入っているではありませんか。 この湾を独り占めって至福。 ここから降りて行っておじゃまできる道がないか見渡しましたが、あの線路を越えたりくぐったりするものは見当たりません。 

P_20180825_165317.jpg

だいぶ日も傾いてきました。 先へ急ぎましょう。



Googleナビの画面で浜田の先の海岸線をチェックすると、浜田海岸県立自然公園の手前に、西を向いた海水浴場がありました。 ここを覗いてみることにしましょう。

山陰道を降りて一般道を少し走ると、国府海水浴場への看板を発見。 それに促されて左に曲がり、もう一度左に曲がると海際の大きな駐車場がありました。 すぐ横に千畳苑という国民宿舎が見えます。 もしかしてここが千畳っていうポイントかな?

海が見えるところまできました。 います。 数名のサーファーが波に揺られています。 

「よしここで入ろう」

嫁にそう伝えて海に入る準備を始めました。 ラシュガードだけで大丈夫かなぁ 着替えているサーファーを見ながら考えます。

DSCF1093.jpg

準備が整い砂浜に降りながら、たいへんな忘れ物に気がつきました。 嫁が飲むアルコールを買い忘れていたのです。 近くにそんなものはなさそうでした。 まずいなぁ と思いながら浜へ降りてみると、なにやらイベントがあるのか終わったのか、テントが数張り立っています。 しかもその中には生ビールを売っているお店もあるではないですか。

嫁のガソリンも購入できたので心置きなく海へ。 波数多く、ミドルで一気に割れる箇所があります。 親子らしきサーファー二人がゲットできずに苦労しています。 

こんにちは 日本海

初めての日本海でのサーフィンです。 ゲットはしたいな(笑) 海面を観察して海に入ります。 左の遠くの方にサーファーが密集して波待ちしているのが見えます。 あのあたりがここのいいポイントなのでしょう。 

ミドルのブレイクポイントをくぐり抜けてゲット成功。 浜を振り返り自分の位置を確認します。 横には流された様子はありません。 それにしてもこの水の透明感。 こんな所に入ったあとで、おらが湘南の海に入ることができるのか心配でなりません。

うねりに力強さを感じますが、今いる位置は波が割れないようです。 ミドルのブレイクする位置に戻ってみます。 

何度かトライしてみますが、とてもじゃないけど乗れそうもありません。 速すぎです。 少し北に移動してみましょう。 浜にいる嫁を右に見ながら移動します。 この先にはふたりの若者がいます。 彼らもこの速い波にてこずっているように見えます。

さっきいた場所より少しはましと思えるところで止まり、波を待つことにしました。 ブレイクする波の端っこを狙ってポジションしトライ。 せまってくる波がぼくを持ち上げながら一気に掘れあがります。 ボードを右に向けて少しだけ存在する斜面に滑り出すも、あっさり空中へ放り出されました。

海面に叩きつけられ水没。 ラシュガードだけなので浮力がありません。 浮かぶ感じがないなか、あせりがムダに酸素を消費します。

ふぅ!

海面から顔を出すことに成功して呼吸再開。 容赦なくやってくる波にズルズルと浜へ押されます。 一息ついて沖へ向けてパドル開始。 先には大きく割れる波。 さあがんばろ

このあたりにも可能性を感じられずに、元いた場所へ戻ります。 太陽はすでに夕陽と呼ばれるものになっています。 元の場所を越えて、イベントをやっている正面ぐらいまで行ってみましたが、ここはカレントで沖へ流されていきます。 やばいやばい 結局元の場所へ。

うう このままだと1度も乗れずに終わってしまう 大きいサイズを狙っていたらダメだ 小さめのダンパーにならないうねりを選ぼう!

方針を変えた甲斐があり、ついにテイクオフに成功です。 すぐにノーズを右に向けます。 スピードがない ゆるい斜面の下にボードを1度滑り落とし失速を防ぐも、先には斜面がありません。 左後ろを振り返ってみるも、追いかけてくるものもなし。 仕方なくパンピングらしきものをするも効果はなくズブズブと海に沈んでいきました。

乗った うん 乗るには乗った

このあと10分ほどがんばってみたものの、残念ながらボードの上に立つことはできませんでした。 夕陽が沈む前に終わりといたします。

DSC_0027.jpg

本日泊まるところは浜田のニューキャスルというホテルです。 素泊まりなのでどこかに夕食を食べに行かなければなりません。 しかしホテルのまわりはそんな店がないように見えます。 ホテルのフロントで訊いてみると、思ったより近くに何軒も食事処がありました。 その中で一番近くの海鮮小料理屋「」に入店。

P_20180825_194118.jpg

P_20180825_195727.jpg

のどぐろをはじめ日本海の魚と日本酒「環日本海」を堪能。 島根への移住を考えながら、夜はふけていくのでした。
 

今日泊まったのはここ


 








コメント
46サーフさん(o^^o)
以前コメントさせていただきました
Camaronです
やっと私も52歳でサーフィン🏄♂デビューしましたよ
島根までこられてたのですね
私は福井の鳥居浜というポイントで休みは毎週
やってます(o^^o)
  • Camaron
  • 2018/10/09 9:54 PM

Camaronさん こんにちは!

サーフィンデビューおめでとうございます(^O^)
福井におじゃまするときは、鳥居浜をめざしますので
よろしくです
  • 46サーフ
  • 2018/10/10 12:18 PM

コメントする