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離岸流(リップカレント)について、もう一度勉強するべきなのかもしれません 海上保安庁によるリガン竜のページ

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3年ぶりのリーシュコード




台風が奄美大島付近にいる金曜日の朝。 4時15分にスマホのアラームが鳴り響きました。

急いでとめて、海に行くためというよりも尿意の解放のために起き上がります。

用を済ませてリビングへ。 外はまだ真っ暗です。 いやあもう出勤前サーフも無理かなぁ っていうか眠いしダルい 椅子に座って、このままここでもう少し寝ようかと考えます。

暗闇の中、座ってじっとしていると、ボトムターンをするイメージが浮かび上がってきました。 ボトムからトップへ うーん実際やってみよう。 ようやく重い腰を持ち上げて海へ行く用意を始めます。


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なんだか涼しいので、今シーズン初のジャーフルで出動。 サイズはありますが波数は多くなさそうな気がするので、板はニューフライヤーです。

海に到着しました。 ありゃりゃワイドかな キレ目のある場所をさがします。 あのへんからレフトへなんとかいけるかも 自転車をとめて浜へ降り立ちました。

いけるかもと思えたところは案外遠く、自転車で移動すべきだったかもと思いながら歩きます。 

確かこの辺だったよなとボードを砂の上に置き、リーシュコードを取りつけます。 このあいだの台風15号でリーシュロックがぶっちぎれたのを機に、リーシュコードも新調しました。 

 



ところがリーシュコードを買うのなんて3年ぶりにぐらいなので、レギュラー用とグーフィー用があるのなんて忘れていました。 脚に巻くとDAKINEのロゴが逆さまです。 長さまでは気にしたんですけどね。 でもパッケージにはなにも書いていない・・・ DAKINEは左右区別無しかな?

海水のぬるま湯感を覚えながら海へ入ります。 引きの海はすぐに深くなり、入ってすぐにボードの上に腹ばいになりました。 右肩の軽い痛みをだましながら冲へ向かいます。

いい間で入ったのか髪が濡れないまま誰もいない沖に到着。 このへんでいいの? と自問しながら、はるか遠くで波待ちしているサーファーの位置を確認してボードにまたがります。

すぐに波がやってきました。 胸ぐらいの波でグーフィー方向へ走れそうです。 タイミングを計りパドル開始。 ん 厚いか? 走り出さないボードにあきらめかけた時に波をとらえました。

上半身を起こし、ボードの上に両足をのせたところで、左にバランスを崩しあっさり沈没。 寝起きだからバランスも悪いっつうの と言い訳をして沖へ戻ります。

次はレギュラー方向へテイクオフ。 今度は成功です。 ボトムへ降りて右へ向きを変えると、もう波は崩れ落ちる寸前です。 波の下でひざを曲げて波のトップをにらみます。 しかしにらんだまま。 にらんだままでいられるということはターンしていない。 最終的には崩れた波に体をぶち当てて終わり。

もうちょっと早い段階で1度上に行かないと抜けきれないなぁ ていうかレギュラー方向はトップターンがほぼできないから、最後は波にぶち当たるか、自分だけ波裏にダイブするしかないもんなぁ・・・ 

なんとなく人が増えてきました。 その人たちより少し沖で波を待ちます。 ツイッターでなんとなく知っていましたが、クラゲがたくさんいます。 おそらくミズクラゲだと思うのですが、当たる感触からするとかなり小さい個体です。 なめこ汁の中にいるようです。

手のおたまですくってみようと試みますが、そんな時はまったく手応えなしです。 でも何気に水をかいていると、ポヨンポヨン当たります。

いけそうな波がきました。 インサイド側を確認すると左に二人います。 すぐにテイクオフできれば、彼らの前を通り抜けられそうです。 波を振り返ると、右に行くべきか左に行くべきか判断がつかない微妙な位置です。 とりあえずパドルを始めます。

これは確実に乗れる波、と判断した時はグーフィーに行くと決断できました。 パドルの続けます。

しかし走らない。 掘れてるようでトロい波です。 乗れたらこっちのもんなので、しつこくパドルします。 

左の二人の手前を通り抜けるのは無理だと感じた時にようやくテイクオフ。 右手でレールを軽くつかみ左へ。 一人目がぼくから逃げるように沖へ動きます。 その後ろをまくようにグライド。 するとそこに二人目がテイクオフしようとパドル中。

「ハイハーイ」

あぶないですよー という感じで小さく声に出すと、聞こえたのか目に入ったのか、パドルを中断。 ぼくはそこから波上に戻ろうと左へターンするつもりが、上半身の気持ちにボードの傾きが足らずに波側に落水。 ロングライドできそうな波だったのに悔しい。

下手だぁ 左へのターンの下手さは致命的だ ボードをコントロールできてないよなぁ

反省しながら沖へ戻ります。

なめこ汁の表面で波待ち。 ふと先日磐田でサーファーがサメらしき動物に咬まれた事故を思い出しました。 波を待っていたら足を咬まれたそうです。 まさに今みたいな状況だったのでしょう。 そう考えたら途端に怖くなってきました。 その瞬間右手になにかが当たりました。

びくっとして右手を引き上げたのですが、今の感触はミズクラゲでしたね(^ω^;)

このままずっとこの波を堪能していたいのですが、現実社会がぼくの帰りを待っています。

「ラスト1本」

そうつぶやいて遠い沖のうねりを見つめるのでした。









コメント
リーシュが変わるだけでも、なんか気分的に新鮮ですよね。
よくサーフィンは、スキーと違って金かからない、なんていう人いますが、サーフボードも次々ほしくなるし、ウェットも新調したくなるしで、それなりに金かかります。
かくいう自分も、先日セミドライをフルオーダーしてしまいました!

クラゲは、水クラゲならまだまし!?
いまだにパドルしてると手にあたりますよね。

出勤前のサーフィンなんて、いまさらながら46SURFさんには頭が下がります・・。
タフっすね。自分も海までチャリで5分ですが、睡魔の誘惑に勝ったことありません。

これから寒くなりますが、お互いいい波乗って行きましょう!(^^)!
  • のぶ
  • 2017/10/03 12:42 PM

のぶさん おはようございます!

セミドライをフルオーダー! うらやましいですねぇ
かくいうぼくもそろそろウェットの劣化が限界にきたところです。
まずは3ミリをどうにかしないと、この秋のシーズンを越せそうにありません(´・ω・`)
  • 46サーフ
  • 2017/10/04 7:48 AM

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