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離岸流(リップカレント)について、もう一度勉強するべきなのかもしれません 海上保安庁によるリガン竜のページ

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台風15号でびびる1




台風15号の波が湘南に届いている夏の終わりの8月31日の朝。 台風へ吹き込む風でオフショアと条件も最高。 しかも今月使える半休が残っているではありませんか( ̄▽ ̄)

あれ ラシュガードじゃちょっと寒いかなと感じつつ海へ。 防砂林から見えてきた波の大きさよ!

しかしちょっとワイドかな? この大きさでワイドじゃ、場所をしっかり選ばないと手も足も出ないので辻堂方向へ波を観察しながら移動します。 よしよし あのサップの人がいるところがよさそうだよ。

カメラをセッティングして、準備運動もいつもより念入りにします。

他のサーファーブログはこちら

偶然いいところから入ったようで、5分ほどでラインナップに到着しました。 ラインナップと言っても、50m以内にサーファー1名、サッパー(そう言うのか?)1名しかいません。

それにしても波がでかい。 今年一番の大きさです。 セットは頭を超えているものもあります。

波はでかいのですが基本的に厚い波で、なかなか乗れません。 ブレイクしそうな波はワイドで、怖くてボードを沖へ返してしまいます。 そのぼくの後頭部に、強いオフショアに吹き飛ばされた水のつぶが、散弾銃の弾のように当たってきます。

このままじゃいつまでたっても乗れん!

勇気を振り絞ってテイクオフ。 案外大丈夫だ と思いながら左斜め下へ滑り降りていきます。 

ひゃほー

すごいスピードです。 ですが左手はすでに白くブレイクしています。 戻れないかぁ 体を左にひねってさらに横目で、戻れそうな場所を探します。 一瞬 ブレイクの先に出られるかも と感じるもあえなくスープにつかまり撃沈です。 その時の動画です。



うーん 残念

ここから沖に戻るのがたいへんでした。 こんなに来たっけ? というぐらいに次から次へと大きな波がやってきます。 くりかえされるドルフィン。 海中から上がってくると降り注がれるシャワー。

数分後ようやく沖へ到着。 ぜーハーぜーハー 少し休もうと周りを見渡します。 相変わらずサーファー1サッパー1。 辻堂正面方向はサーファーが10名ぐらいいて、ぼくに近い側にサッパーが1名います。 

サップって、こんな大きな波の日に海に放り出されたら怖くないのかなぁ 波にもまれたらパドル離しちゃわないのかなぁ ライフジャケットいるだろ?

そう思いながらそのサッパーが着てるものを観察しますが、ライフジャケットではなさそうです。


海に入ってあっという間に25分が過ぎました。 ビデオが動いている時間は、以前お話した通り30分です。 まだ1回しか乗れていません。 ちょっと無理してでも行くか・・・

大きな波がやってきました。 行けるかなぁ あれ 早く割れちゃうかなぁ 一生懸命パドルします。 うわ 速いか!

一気にブレイクする波に巻きこまれました。 ボードだけが波を捉えて流され、右足が力強く引っ張られます。 痛てぇっつうの

浮かび上がったボードを急いで引き寄せ沖へ戻ります。 次がくるとやっかいです。

ああもう27分だよ あとワンチャンスあるかなぁ

そう思っている時に割れそうな波がやってきました。 ラストチャンス! 波のタイミングを見計らってパドル開始です。

波はぼくの想定よりも沖寄りで掘れ上がりました。 やっべー またまた波に巻かれていきます。 さっきと違うのは、右足を強く引っ張られたのが、ほんの一瞬だけだったことです。

この右足のフリー感はもしや?

右足を沖の方へ後ろ蹴りしてみても、そのフリー感に変わりはありませんでした。 リーシュが切れたのです。 今日は波がでかいので、相当沖まで来ています。 ここで丸腰か!

波は次々と押し寄せてきます。 ボディサーフィンを試してみるも、あっさりグルングルンに巻かれました。 まじかぁ プハー

次に来た波は潜ってかわすことにしました。 耳がキーキーいっています。 やばい 耳抜きせねば

ここでカレントにもってかれたら怖いなぁ 恐ろしい想像が頭をよぎります。 自分の状態を確かめるべく、1度背泳ぎ。 大丈夫 まだ全然いけるよ

何度も何度も波に翻弄されながら、なんとか浜まで50mのところまでやってくると、波打ち際でぼくのパワークエストがゴロンゴロンしているのが見えました。 やばい フィン折れる そこの浜に座ってるサーファーさん この異変に気づいてボードを回収してくれてもかまわなくてよ


ぼくの思いは届かず、サーファーさんは入る場所を決めたのか、立ち上がって海へ入ってきました。 ようやく足の着く場所にきたのでリーシュをたぐり寄せてみると、切れていたのはリーシュではなくリーシュロックでした。 



そっかぁ そうだよこれプレセボから移植したやつじゃん。 てことは、まちがいなく2年以上たってるわけだ。 そりゃ切れるわ。

まだ海に入って30分 これは1度家に戻って仕切り直しじゃあ!

急いで家に戻るのでした。


つづく









コメント
うわー、怖いっすね。
自分も一度、板が足を離れて(自分の場合はリーシュが古くてベルクロがリリースされたのですが)沖に取り残されれ、溺れかけたことがあります。
それを思い出しました・・。

それにしてもリーシュロックってこんな風に切れるんですね。自分も使っているのですが2年は経つので、これみて慌てて買いに行きました!

身をもって、教訓を教えてくれて有難うございます!

いい波ほど、リスクも伴うので注意してファンサーフしましょう!(^^)!
  • のぶ
  • 2017/09/04 12:40 PM

同年代でいつも楽しく拝見させていただいております(^^)
自分はSUPでも波乗りしてますが、サイズのあるコンディションの時などは特にライフジャケットは波の抵抗をもろにくらってしまうため、スープで吹っ飛ばされます。時には海中に潜って波をやり過ごす事もある事から、ライフジャケットをつける事はせずリーシュのみなんです。
  • dai
  • 2017/09/04 7:03 PM

自分も同じ日にクソ下あたりで入ってました!波のサイズはあるけど形は微妙でしたね(>_<)
自分も巻かれてリーシュのベルトの持ち手がちぎれました!リーシュが切れてたらと思うとゾッとします(*_*;

頭サイズに乗ると快感ですけど戻るのが辛いですね&#8252;

また台風来ないかな〜&#9786;
  • しも
  • 2017/09/04 11:11 PM

のぶさん おはようございます!

ぼくもベルクロはがれ、1度経験しています。 それ以来、装着した時に、ぎゅっと押さえるようにしています。

のぶさんも気をつけて レッツサーフ!
  • 46サーフ
  • 2017/09/05 6:09 AM

daiさん おはようございます!

なるほdー 確かにライフジャケットに爆スープは、まちがいなく飛べそうですね(汗)

情報ありがとうございます!
これからもよろしくです(^-^)
  • 46サーフ
  • 2017/09/05 6:13 AM

しもさん おはようございます!

近くで入っていましたね♪
確かに波が大きい日は、沖に戻る時に掘れたのが連発で来ると、
「今日はもう帰ろうかな」って思います
( ̄▽ ̄;)
  • 46サーフ
  • 2017/09/05 6:23 AM

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