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楽しいレジャーが、悲しいことにならないように・・・
離岸流(リップカレント)について、もう一度勉強するべきなのかもしれません 海上保安庁によるリガン竜のページ

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つかの間のサイズアップ



連休です。 あいかわらずのリフォーム生活です。 波はオンショアを受けて上がるはずでしたが風はふかず、静かな午後を迎えています。 

ああ 今日は一日床張りか・・・

あきらめて作業していたのですが、3時に波情報をチェックしてみると、いつのまにか胸まで上がっています。 しかもオフショアではありませんか。

「海にいかなくちゃ!」

作業をほっぽりなげて海へ向かいます。

今日は試しに一直線に海を目指してみました。 国道を車の切れ目を縫って横断。 早い早い♪


海にはずいぶん人が入っています。 波は確かに胸ぐらい。 基本ワイドです。 でもきれるのもあるかも。 そんな感じです。

はじめの一本は、いつだって元気にゲッティングアウト。 波を待ちます。

さてここから1時間ほど入っていたのですが、良さそうな波はたくさん入ってくるもまったくいいところがなく、ただただ茅ヶ崎方向のサイドカレントに流されるだけ。 たまにちょこっと乗れるのが決まってグーフィーなものだから、流れに輪をかけて左へ左へと移動していきます。

あっ サーファー通りじゃん

あっ 辻堂海浜公園の駐車場越えた川じゃん

もはや漂流

5時になって暗くなってきたので上がることにしました。 こんな日は無理は禁物です。 それにしてもずいぶん流されたもんだ。 走って帰ろう。 砂浜をボードを抱えて走ります。

こりゃいいね 海から上がっても運動だ。 肥大化してきた下腹部の脂肪を燃焼させるにはちょうどいい。

そうは言っても走り続けられるほどタフガイではなく、とぼとぼ歩いて入水した地点へ向かいます。 ですがいくら歩いても知ってる場所が出てきません。 

まっくらの中、同じように江の島方向へ歩くサーファーがいます。 あなたも流されのですか? お先に失礼しますよ。 大股で抜いていきます。

江の島がようやくいつもの大きさ感を取り戻してきたのでもうすぐだろうと、波打ち際を離れて遊歩道側へ移動します。 冷えた砂に裸足がこたえます。

防砂林の切れ目から外界を観察するも、まだ元の場所に戻れていませんでした。 そもそも松波地下道がまだ相当遠くに見えます。

これはまいった・・・

冷たく冷えきった足が悲鳴をあげる前に波打ち際に戻ります。 ああ 海の水は温かきかな

歩き始めて30分にもなろうかというところで、ようやく元の場所と思われるところに戻ってきました。 ですが自転車もビーサンもありません(*_*) ここではないのか? 防砂林の切れ目はどこも同じようで、どこからはいってきたのかわかりません。

もうひとつ先の切れ目に行ってみると、あきらかにここではないとわかりました。 そしてその先はすぐに地下道。 ということは、少なくともひとつ手前まで戻らなければなりません。

ひとつ手前の切れ目に戻ってきました。 ここのような気がする。 でも確固たる自信がない。 そして自転車はおろかビーサンもない。 今まで海でなにも盗まれたことがなかったのに、いきなり自転車とビーサンを盗まれたのか?

「まじかよ」

ここから裸足で家まで帰る憂鬱さと、自分のものを盗まれたかもしれない怒りとが、胸の奥でぐるぐるまわっています。 




途方にくれながら、次の切れ目を目指していたときでした。 暗がりになにやら白く浮かぶものがあります。

「もしや?」

白いコンビニ袋です。 日の光に劣化して穴が開き、水が染み出るサドルにかぶせた白いコンビニ袋です。 

「うおお」

じゃあビーサンは?

ありました。 脱いだところにしっかりありました。 こんなに切れ目から移動してたんだぁ(^_^;) しかしここはさっき通ったはずなんだけど。 
 
なんとか無事に家に帰ることができたのでした。



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コメント
ハワイまで流されないよう気をつけてね!
  • おじんライダー
  • 2016/12/16 9:56 PM

おじんライダーさん おはようございます!

むしろのぞむところです(笑)
  • 46サーフ
  • 2016/12/25 8:31 AM

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