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楽しいレジャーが、悲しいことにならないように・・・
離岸流(リップカレント)について、もう一度勉強するべきなのかもしれません 海上保安庁によるリガン竜のページ

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台風8号ウィーク その4

7月9日 夕方
えのすい前


朝のリベンジをすべく、終業とともにダッシュで帰宅。 ゆうべのナイスライドよもう一度!の思いで、えのすい前にやってきました。 ところがワイドな波に、テイクオフできたのは、たったの2回だけ。

そのうちの1回で変な動きが発覚しました。

肩ぐらいの波を滑り降りていきます。 シュビシュビシュビシュビー と音をたてながら。 左に軽くねじった上半身。 両こぶしを顔の前に持ってきて、手のひら側を外に向ける。

あれ? なんか今の格好、オカマっぽくない?(^_^;)
(その後、グーフィーでスピードが出ると発生すると認識されました 海で見かけたら笑ってやってください)

もうあと少しで届きそうなフェースをにらむも、ザバザバ押し寄せてくる白波に巻き込まれていくのでした。  


7月10日 早朝

4時に目覚ましに起こされると、窓から海鳴りが聞こえました。 もう一度寝ました。
  

7月10日 夕方
えのすい前


家で準備をしながらテレビをつけると、湘南地方は豪雨やら波浪警報やらが発令中とのこと。 気をつけていきましょう。 とはいえ、オンショアびんびんで、うねりくるうテラス前に入るほどタフガイではなく、えのすい前へチャリで向かいます。

えのすい前には3人入っていました。 その人たちをさけて、イルカさんの前より辻堂側へはずれたところから入水、ゲットを目指します。 ところが、数多い波もさることながら、強い南風に押し返されるように、まったくゲットできません。 

連日の朝夕サーフに、肩周りの筋肉もすでに悲鳴をあげはじめています。 こげどもこげども、波のブレイクするポイントを越えることができません。 早々に降参、江の島よりに移動します。 

海面の泡の流れをみて、カレントを探します。 よさげなところを発見してチャレンジすると、あっさりゲット成功。 さっき見えた3人の若者が叫びながら波とたわむれている20m右の10m後ろぐらいです。

この位置で1回パーリング。 元の位置に戻りながら、この位置はあの若者たちの邪魔になりそうな気がしてきました。 かといって、同じラインまで行かずに、この辺でセット以外で勝負したい・・・ でも邪魔だけはしたくない。 などと考えているうちに波に押されてどんどん岸の方へ。

ブレイクする点を越えてしまったら、戻る気力もなくなり、だらだら浜へ打ち寄せられていきます。 ああ

もう帰ろうかと思ったのですが、上がってみるとなんだか元気がでてきてもう少しがんばることに。 さらに江の島よりに移動します。 

ここはさらにあっさりゲットしたのですが、オンショアのぐちゃぐちゃ波に、まったくテイクオフできません。 暗くなってきてモチベーションもダウン。 すごすごと引き上げたのでした。



7月11日 早朝

テラス前はダブルぐらいありそうです。 おそろしや。


7月11日 夕方
テラス前


うっすら青空も見え始めている台風の過ぎ去った夕方です。 空には幾台かのヘリコプター。 海岸には消防隊が。 なにかあったのかもしれません。

ただ、海はもうただの「波の大きい日」といった表情に変わっています。 気持ちとしては、この台風スウェルを乗り越えて、1段階成長したライディングを実現できるはずでだったのですが、厚い波にこれといって特筆すべきこともなく、流されてきたゴミに辟易しながら、目をつぶってドルフィンをするのでした。



おわり







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