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楽しいレジャーが、悲しいことにならないように・・・
離岸流(リップカレント)について、もう一度勉強するべきなのかもしれません 海上保安庁によるリガン竜のページ

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「もれる!」 9回目のサーフィン@片貝 漁港



片貝 漁港
晴れ
腰〜腹 セット胸

今日は片貝新堤にいってみよう。 

そう思ったのは、新堤周辺には食事どころがあるとネットの情報にあったから。 まあ、食事どころがあろうとなかろうと、昼食はおにぎりふたつと決まっているんだけれども・・・

内陸から垂直に九十九里に突き当たって左へ。 すぐに新堤の駐車場があります。 おや? 車が全然停まってないよ。 砂がうっすらつもっている道路に車をとめて、海の様子を見に行くことにしました。

風が強い

南西風に巻き上げられた砂が顔に当たります。 駐車場の柵を越えると、広がる白い砂浜の先に誰もいない白い海。

あっちゃぁ 誰もいないじゃん

海はぐっしゃぐしゃです。 人っ子一人いません。 完全にいません。もしかして、こんな中でも練習になるのかな? と、波をよく見てみたのですが、これは完全にどうにもなりそうもありません。 

やっぱり鵠沼にしておけばよかったか・・・

でも、鵠沼だってきっと同じようなものでしょう。 さてどうしたものか?



風がある日は、風を避けられるスポットで。 

波情報サイトによく書かれている言葉です。 そうか 漁港だ。 新堤の北側、片貝漁港だ。

片貝漁港というスポットは、専用の駐車場がありません。 「新堤の駐車場から歩いてエントリーせよ」との情報もあります。 ですが、とりあえず様子見で漁港まで行ってみることにしました。

漁港に入って、カクカク何度か直角に曲がっていくと、いましたいました、サーファーたちが海へ入る準備をしています。 漁港の駐車スペースに停めている人もいますが、路駐もいます。 とりあえず路駐で海の様子を見に行きます。 オッケー ここならサーフィン可能です。



漁港自体は日曜ということもあってか、お仕事されている様子がありません。 今日のところはここに停めさせてもらいましょう。 ということで、早速海に入る準備をします。 着替えている途中で、ちょっとうんこがしたくなりました。 

「まあ 大丈夫だろ」

トイレが近くにあれば絶対に行っていたでしょう。 トイレは、歩いていくにはほんの少し遠く、早く海に入りたいという気持ちが勝ってしまったのです。 (ああ 行っておけばよかった・・・)


右に見える新堤に向けて、サイドカレントが強そうです。 見るだけでわかります。 12月の海、初めてです。 たぶん今の気温は5度ぐらい。 はたして水は?

冷たぁぁぁぁぁぁぁ

やばい冷たさです。 あらためて周りを見渡して見ます。 みんなブーツをはいています。 そもそもみんなセミドライです。 ぼくは3ミリジャージです。 しかも裸足のノーグローブです。

足底から突き上げる痛みを耐えながら海へ一歩一歩入っていきます。 押し寄せる小波がうらめしいぐらい冷たい。 「これは無理だろ」と思いながらさらに先へ。 腰まで入ったところで、もう数メーター先に胸まで入っている人がいました。

「あそこまでは行けねぇ」

寒さ冷たさで、ちょっとお腹が痛くなってきました。 とはいえ、こんなところでまごまごしてても意味がないので、思い切ってボードに腹ばいになって、パドルで沖へ向かいます。 ああ冷たい。 

波自体にパワーが無いので、アウトサイドまで楽々行けそうですが、あのラインナップに並ぶのはまだスキル不足なので、この辺で波を待ちましょう。 ミドルでもいい感じにブレイクしています。

今日の目標
波を横に乗ること!


2〜3回テイクオフをこころみるもおいていかれたり、よろけてこけたりです。 頭まで海につかると、案外寒さも冷たさも耐えられないほどではないことに気づきました。

あっさり防波堤が近づいてきたので、一度浜に上がります。 上がってみて風に吹かれてみると、急速に体が冷えていきます。 痛い。 頭が痛い。 早く移動して海に戻らなければ。 寒さのためにさっき感じた便意が戻ってきました。 やばいなぁ。

左に移動して海に戻り、ミドルを目指します。

乗れそうで乗れないのを繰り返している中で、うんこがもれそうな感覚を覚えました。 力入れられないじゃん。 サイドカレントに流されまいと、足を踏ん張るのがもっとも危険な香りがします。 近くにトイレはありません。 

時計を見ると、海に入ってまだ30分。 裸足の足が劇的に痛くなってきました。 

もう限界か? と思われたときに、いい波が近づいてきました。 これは絶対にとらえたい! 今まで以上にパドルして、なんとかテイクオフに成功。 成功と言っても、立ってほんの少し波に押されただけ。

ボードから降りると、防波堤がかなり近づいていました。 やばい・・・ しかも足がしっかり着かない場所です。 軽い恐怖感が、便意を高めます。 なんとか浜に戻らねば。

小さい波を2度利用して、ようやく足がしっかりつくところまで戻れました。 浜まで歩いて向かいながら、リーシュをはずします。 もう今日は終わり。 1回しか立てなかったけど、これ以上やるのは危険です。 人間の尊厳にかかわります。

歩いて車へ向かう長い砂浜が地獄のロードでした。 冷たい砂浜は足の感覚を奪い、吹き付ける風が手をかじかませます。 

もれる・・・

今日得たこと
1.12月の千葉北はセミドライ&ブーツグローブ
2.トイレは行っとけ  

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