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楽しいレジャーが、悲しいことにならないように・・・
離岸流(リップカレント)について、もう一度勉強するべきなのかもしれません 海上保安庁によるリガン竜のページ

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基本的に速い でもキレてる波も入ってくる @スケパー前

明日波があがりそうだなぁ

沿岸波浪予想を見ながら、明日を休みにしてしまうか考えます。しかし天気は雨。あさってからは晴れの予報です。なにもわざわざ天気の悪い日に休まなくてもいいよなぁ 明日は出勤だな

そんな明日になりまして

午前中の仕事を終えて昼休み。今までは25点ぐらいだった波が、銅像前で35点になっていました。明日はどうなんだ? 調べてみると明日の方が波がありそうです。しかし明日は午前中から現場作業の予定を入れてしまっています。この日を選んだのはぼく自身。ばかだったぁ 悔やんでもどうにもなりません。

あさってはどうなんだ? あさっては波が小さくなっているようです。だめかぁ

よし 帰ろう

ということで午後を半休にして家に帰ったのでした。



帰宅するころには湘洋中前で50点がついていました。セットは肩ぐらいなのでショートラウンドを持って海へ向かいます。久し振りにアクションカメラを装着しています。

海へ着くと、波は大きいわりに、割れているポイントは集中しているようで、湘洋中前はクラスターが発生しそうな集中ぶりです。すげえ三角波が割れていますが、ここは戦えそうもないので、スケパー方向へ進みます。

ワイドな松波をスルーして、スケパー前までやってきたのですが、ここも結構ワイド。あれれ、失敗したかな と思いながらも、とりあえずここに入ってみようと準備をします。ちょこちょこ(ミユビシギ)が風にあおられてちょこちょこ走っていきます。

入った直後はセットしか乗れないなぁ なんて思ったのですが、あとで録画した動画で確認すると2分に1回テイクオフできていました。めっちゃ疲労 波は速く、ショートライドばかりでしたけどね。


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グーフィー3発



2016/9/29
鵠沼 スケパー前
胸 セット肩
サーパン タッパー

平日の午後に休みをいただき所用を藤沢駅でこなしました。 遅い昼食をとりおえたのが3時過ぎ。 さあさあ、早く帰って海いかなくちゃ。 波情報だと胸セット肩となっています。

嫁と二人で海まできました。 大きな波が割れているのを見てにんまり。 引地川の橋で混み具合を確認。 時間もないし、混んでいないスケパー前に入りましょう。

波数が多いために、一見するとがしゃがしゃしてよくない感じに見えますが、よく見ればオフショアのおかげで、切れてる波もあります。 この風がなかったら、きっともっとワイドだったことでしょう。 やっぱりオフショアだぁ

4人ほどいるポイントめがけて左から巻くようにエントリーします。 波が多くドルフィンの連発。 雨の影響で水は汚く、そしていつもより少ししょっぱいような。

みんなのところに到着。 一人だけ20mほど沖にいる人はビッグウェーブ狙いでしょうか。 

嫁の位置と波の割れ具合を確認してグーフィーへ走れる位置にポジショニングします。

このあいだの日曜日にやはりここに入りました。 腰ぐらいのぽよぽよしてタルい波を、小さなこぶにひっかからないように注意しながら、レギュラーに乗り継いで防波堤の際のインサイドまできたぼくを見て嫁が

「こんなに長く乗ってるの初めて見た!」

うーん、確かに長かったけど、この程度のライディングしか見せたことがないとは不甲斐ない(-_-;)

そんな思いもあって、今日はグーフィー狙いです。 グーフィーならなにやらできます。 

はじめのテイクオフです。 割れきらない感じの波を強引にボードに立ってパンピング。 盛り上がってきたところをうまくとらえて、左へと滑っていきます。 まあまあいったんじゃないのってところでワイプアウト。

ちゃんと見てたかな?と嫁を見るも、遠目にもこちらを向いていないのはあきらか。 おーい どこ見てるんだぁ

だいぶ左に来たのに輪をかけるように、サイドカレントに逆行しなければ元の位置に戻れません。 ヒーヒーハー 大変だぁ

なんとか元の位置に戻りました。 呼吸を落ち着けます。 今日はなんだか、いつもの倍苦しいよ。

息が完全に復活するまもなく、人が少ないおかげで何度もテイクオフできます。 ショートライドもあり、ロングライドもあり。 時間は短いですが、もうあがってもいいぐらいの満足感は得ました。 しかし、嫁はまったくぼくを認識していないようです。 顔が絶対別の方に向いています。

おーい そこそこ乗れてるぞぉ 見てくれよぉ

今日は嫁の誕生日です。 かっこいい(かどうかはおいといて)姿を嫁に見せてあげたいのです。 

大きめの波がきました。 ぼくの左前には誰もいません。 岸に振り向き波に合わせてパドルを開始。 ちょっと早く割れてしまいそう・・・ と思わせましたが波は割れず、ぼくのところへ到達して力強く後押ししました。

滑り出すボード。 上半身を起こしてそのまま下半身を引き寄せます。 

波はぐいぐいぼくを押します。 ボードを通してその力が伝わってきます。 その力の作用で、今まで感じたことのないボードとの一体感を感じます。 ボードが足に張りついたようです。

ぼく自身はなにもしていませんが、波の中腹をそこそこのスピードを保ちながら、滑り続けています。 視界の左すみにブレイクしてくる白い波しぶきが見えます。

このままではもったいない。 波に当てることにしました。

1発

決まった感が半端ありません。

2発

見てるか嫁。

3発

そこでバランスを崩してワイプアウトしました。 浮かび上がりながら嫁を見ると、こんなにかっこいい(自己採点)
のにやっぱりこっちを見ていません。 もう我慢できません。 浜に上がって訊いてみましょう。

「すげえ乗れてたんだけど見てた?」

「ごめーん ラインしてた♪」

想いは届かなかったようです。



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12歳と50歳



2016/9/17
鵠沼 スケパー前
腰 オフショア
サーパン タッパー

46歳からのサーフィンというこのブログを始めて、とうとう4年が経ちました。 つまりそう、とうとう50歳の大台に乗ってしまったのです。

今日は土曜日で仕事は休み。 台風16号が近づいているせいか、波情報ではセット胸。 波数が少ないとのことなのでニューフライヤーで朝も夕も出動。 そんな夕方のことです。

波は情報ほどなく、セットで腹程度。 少し強いオンショアを受けて、まとまりがありません。

「なんだよ ずいぶん波がダメダメになってるよ」

そんなことを言いながら浜にデッキチェアを並べて、まずは海を眺めることを楽しみます。 もう今日は入るのやめちゃおっかなぁ ぐらいな感じです。

しかし見ていると目の前にはそんな波をものともしないキッズたちが。

トップのみのダラダラな波をパンピングでしのいで、インサイドでもう一度割れるところで横にかっとんで最後にワンアクション。 

堤防で跳ね返った波に当てるのは当然。 その波から乗り始めて、沖からきた波に乗り継ぐ。

左に走っていると右からもブレイクがきて完全にブレイク。 ボディボード状態になったからもう上がるのかと思ったら再度立ち上がって瞬間にワンアクション。

なんだこの子たちは・・・

「子供って小さいから有利だったりするの?」

そんな子供たちのライディングを見て嫁が訊いてきます。

「体重が軽いってことは、その分波の力を受けやすいよね。 俺が65キロで彼らが40キロだとしたら、25キロも違うんだからえらい違いだよ」

彼らとぼくの違いは体重だけではありません(キッパリ)

さてそろそろ行ってくる と海へ。 彼らと同じ場所だと絶対波をとれそうもないというのと、彼らのいる場所はレギュラーが多いので、アクションらしきことができるグーフィーに乗りたいぼくとしてはワンピーク離れた場所へ。

しかし乗れない。 いや乗れてるけど乗り継げない。 彼らみたいにパンピングでしのごうとするも、すぐにボードは勢いをなくしていきます。

勝負だ! と思って子供たちの間に入ってみるも、その場所でテイクオフしかけてみるも全然横へ行けるような波じゃない。 ムリダロォォォ あっさり波につかまって沈。


1時間ほどがんばってみるも大したことはできず。 日もだいぶ傾いたのでここで終了。 

「ちょこちょこ乗れてたじゃん」

そう ちょこちょこね(汗) 彼らみたいに波を乗り継げる日は、いつくるのだろうかと思う、サーフィン歴4年になったごじっさいなのでした。

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異次元の外国人



2016/7/11
スケパー前
晴れ

サーパン タッパー

資格試験が昨日の日曜日に無事に終わったことをうけ、今日は月曜日ですが会社を休んで朝から海に入っていました。 波は腹、風は軽いオフショア、青い空にぼやけた飛行機雲が三本、伊豆半島の方へのびています。 松波あたりにムラサキスポーツの旗がたくさん立っています。 なにかイベントをやつているのでしょうか。

浜から見たときはそこそこよさそうに見えたのですが、厚いのはさておき決定的に速く、なかなか抜けきることができずにいました。 波を待ちながらなんとなく波に乗っている人に目を向けました。 外国人です。 

この波をどうしたらそこまで行けるのか?っていうぐらい遠くまで走っていきます。

「すげえ もっと近くで見てみよう」

そう考えて、外国人が波待ちしてる方に近づいてみました。 どうやら彼らは二人連れのようです。 どちらも上手です。 リップでフィンが見えています。 フローターでは、パンッと音をたてながらボードを波の裏においています。

そういった技ももちろん素晴らしいのですが、なんといってもそのスピードです。

厚い波にチャレンジしている時でした。 これはなんとか乗れるか?、と思いながらピーク側を確認すると、ダバッダバッと音をたてながら黒い機関車がこちらに向かってものすごい勢いで近づいてくるではありませんか。 よく見るとそれはあの外国人でした。 誰もトライしていないのを確認したはずなのに、どこから飛んできたのでしょう。

ぼくはあわててノーズを左に向けてテイクオフを回避。 外国人は左へ飛び去っていきます。 あっぱれなスピードに見惚れていると、リップを3発ほどかまして最後はエアでサーティーシックスです。

「すげぇ」

あまりのすごさに顔に苦笑いが浮かんできます。 次元が違います。 海に来れば、たいていうまい人がいて、すごいなぁと感心しますが、スピードが全然違います。 同じスポーツではありません。 しばらくすると浜には彼らを見るギャラリーも出始めました。 

なにがあれだけのスピードを生み出すのか観察してみよう。 潮の流れに逆らい、ポジションをキープしようとパドルする彼らの背を追いかけます。

そんな彼らも、速い波につぶされたり、厚い波においていかれたりもしていました。 そかそか、同じ人間なんだ(いや違う)。 

彼らの一人と同じ波にトライする時がめぐってきました。 でも厚い。 こりゃ無理だろ。 でも彼はあきらめずパドルを続け、波をとらえるのに成功しました。 立ってすぐワンターンで波の上に戻ると、そこからアップスンでどんどん加速していきます。 そのまま4発リップをかましていました。

「そっかぁ  いきなり速いわけではないんだなぁ」

やっぱりなんとなく苦笑いしていると、近づいてくるお兄さんもそんな顔をしています。 もう少し近づいたらあの異次元の人々について話しかけようと思っていると、

「すごいっすね あの外人」

と、向こうから声をかけてきました。 うんうんそうだねとひとしきり彼らのすごさを語り合い、きっとあのムラサキスポーツのイベントにきてる選手なんだろうということで落ち着きました。 

いやあ いいもの見れました。

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波を呼ぶ女



今週もお決まりの夜勤明け。 けれども波はセットひざとの情報です。 

「今日はノーサーフかぁ」

と思いつつ鵠沼海岸の駅を出たところで、家に帰る前に海を見に行ってみようと思いつきました。

「百聞は一見にしかずじゃ」

ファミマで買ったビターズをやりながら、平日の早朝ふらふら海へと歩く不良中年です。

鵠沼橋の横の歩道橋に上がり海を眺めてみると、あれまももぐらいのが割れているではありませんか。 銅像前は10人ぐらいいますが、スケパー前は無人です。 朝陽を反射する波が、おいでおいでしているようです。 いや、おいでおいでしています。



「海行こう! さっさと家に帰らねば」

家に帰りつき、ボードにワックスをかけていると、嫁が

「なんかここ欠けてない?」

とノーズを指さしました。 

「そんなことないだろ?(笑)」

とノーズの側面を見てびっくり。 小さいながらも、がっつり欠けているではありませんか。 まったく心当たりがありません。 いや待てよ。 最近誰かとからんだような・・・ いや違うなぁ。



ぷぅ(空気がぬけて心がしぼんだ音)

いつやったかわからないので、とりあえずベランダに出して乾燥させることにしました。 これでしばらくニューフライヤーは海に出ることができません。

仕方なくファンボをチャリンコに乗せて海へ。 あらら波が思ったよりないよ。 うわお 水がめっちゃ冷たいじゃん。 12月までは19度だった水温がここにきて16度まで下がっています。 冷たいはずです。

うー 波がぁ・・・ ショアブレイクかミドルで割れてもトップのみのダラダラです。 1分ほど先に海に入った女の子は、波を求めてどんどん辻堂方向へ移動しています。 移動したとしても、そう変わりがあるようには見えませんが。

うねりが来ました。 いちばんもりあがったところへ移動してパドルします。 波に追いつかれました。 ぼくを押す気はさらさらないよと言わんばかりにそのまま通りすぎていこうとする波に、しがみつくように高回転パドル。 ブレイクする直前にテイクオフに成功するも、波は一気にスープになってしまいます。

あっちの方がいいかも。 のんびり移動します。 到着するも、ここはワンブレイクでうねりにも戻ってしまいます。 ボードから降りてみると、どん深です。 ああ、これで戻っちゃうのね。


ボードにまたがり沖を眺めていてびっくり。 モーキンが海へダイブしたではありませんか。 おまえはカツオドリか!? モーキンが海にダイブするなんて聞いたことないよ。 もしかしたら大発見かも。

ちなみにモーキンとはトンビのことです。 うちではトンビのことを、猛禽類からとってモーキンと呼んでいます。 ただ、うちの会社の物知りが言うには、トンビは猛禽類ではないらしいです。

モーキンは海から浮かび上がり、江の島の方へフラフラ飛んでいきました。 狩りには成功したのでしょうか?


波もないしもう上がっちゃおうかなと思い始めたころに、ウォーキングの嫁がやってきて、用意してあったデッキチェアに座りました。 そこからです。 波が上がり割れるようになってきました。 ほぼ直進ですが乗れています。

「波を呼ぶ女か!」



1時間だけ波と遊んで、あとは浜辺でビールをのんで惰眠をむさぼったのでした。




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