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楽しいレジャーが、悲しいことにならないように・・・
離岸流(リップカレント)について、もう一度勉強するべきなのかもしれません 海上保安庁によるリガン竜のページ

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台風18号ライド



2014/10/5
江の島水族館前
豪雨
胸〜肩 セット頭
ジャーフル

日曜日。 台風18号関東直撃か? と思われている1日前です。 6時半から海へ出撃。 えのすい前に行こうと思っていましたが、テラス前から海に出てみると、案外行けそうな感じなのと、えのすい前は黒い影がかなり密集しているので、青壁あたりから入水しました。

カレントさがしてセットをはずしてゲットを試みたのですが、ドルフィンにつぐドルフィン。 朝イチでこれはきついぜと思いながらも、漕ぎ続けてなんとかゲッティングアウト。 フーヒー

ところがすぐにお化けセットにくしゃくしゃにされて大きく後退。 爆スープは次々と容赦なく押し寄せてきます。 こうなると、「ああ 今日はもう帰ろうか」なんて弱気な心が顔を出したりもします。


しかし今日は、まあなんともトロくてワイド。 なかなか波をつかまえることができません。 ただただパドルする時間が大量に消費されたあと、ふと気づきました。 ショートボーダーたちの前にラインナップしているロングボーダーが、ほとんどテイクオフしていないことを。 そればかりではありません。 よくよく考えてみると、付近にいるショートボーダーたちだって同じことです。

「誰も乗ってないじゃん!」

じゃあ、じゃまにならないから、もう少しインサイドで、中波狙いにしちゃおっと♪

中波狙いにしたものの、ワイドな波はテイクオフしても戻るショルダーがありません。 ものすごいスープを引き連れて、斜めにまっすぐ進むだけです。 うっかりすると、海岸線にほぼ直角です。 こんなときは、思いっきり斜めにテイクオフするか、のったらすぐにワンターンだ!

テイクオフしてすぐにボードを波のフェイスに持ち上げます。 しかしそのままブレイクする波に巻き込まれてしまいました。 ボードが波側にあって、一緒に巻かれていくので痛い!(´Д`) フィンに足首を強打してしまいました。 それでもめげずに何度も繰り返します。


何時間たったでしょうか? 今日はなんの予定もないので、時計をしていません。 そろそろ帰ろうか? 腕も疲れたし、目が痛くなってきました。 

流れにそれほど逆らわずにいたので、気づくと当初の目的の場所、えのすい前にいました。 相変わらず、たいしたライディングはできていません。

一本乗って波が落ち着くのを待ち、沖へ戻ります。 疲れがたまり、アウトまで一気に漕ぎきれません。 ボードにうつ伏せになったままちょいと休憩。 あれ? 漕いでないのにずいぶん進むよ。 楽チンだね♪ カレントに乗って、どんぶらこどんぶらこと沖へ流れていきます。

すべてのラインナップを突破しそうになりました。 このままではあぶない。 まっすぐ浜に戻りたい気持ちをおさえ、海面を観察し横に逃げます。 ふいぃ〜 そこへ岸側から

「おはようございま〜す」

と元気な声が。 ぼくの後ろには誰もいないはず。 だけど、こんなに明確なあいさつをしてくる知り合いなどいないし・・・ そう思いながら、声のした方に顔を向けると、そこにはロングボードでパドルしてくる女性がおりました。 マンションの隣の方です。 

そうだ、この人を忘れてた。 陸で話すことはありますが、海で出会うのは初めてのことです。 おとなりさんになって7か月もたつのに、まったくもって海は広いです。

「おはよー 初めてだね〜」

ひとしきり情報を交わしたあとに同じ波にトライ。 ふたりとも乗れないまま、ロングとショートということでなんとなく解散です。


ここからも速い波にてこずり、満足できたのはグーフィーでテイクオフ後にすぐボードを波の上にひきあげられた1本だけ。 オフショアにあおられた水しぶきを目に受けすぎて、まったく目が見えなくなってきたので上がることにしました。 帰ってみると4時間半も入っていました。 こんなに長く入っていたのは久しぶり〜♪


もう疲れきったし今日はおしまい。





そう考えていたのですが、3時ごろになんだかむずむずしてきました。 目の霞もほぼとれています。 いっちゃおっかな? やめとこっかな?


いっちゃえ〜♪


夕方の部は4時から参戦。 今度ははじめからえのすい前に入ります。 さすがに人は減っていて、なんとなくちょうどいい感じ。 波はあいかわらずワイドですが、なんとか切れ目をさがしさがしがんばります。

「おっ いい波きた!」

パドルしかけるも、右に小学生ぐらいの女の子が。 子供はたいていテイクオフを成功させます。 ぼくは彼女よりピークよりにいますが、ぼくが乗るとぶつかる可能性があります。 ここは彼女の可能性にかけて、波をゆずっておきましょう。 腹でボードをコントロールしてターン。 引き下がりました。

そこで次の波を観察。 おおっ さっきよりいいかも!ってやつが近づいてきます。 サーフィンの神様は、子供に波を譲ったぼくをきちんと見ていてくれたようです。 そいつをなんなくテイクオフ。 右には延々と斜面が続いています。 そこを上下にアップアンドダウンすること数回。 

「おおっ これは・・・」

トップでのボードさばきが、われながらうまい気がします。 だいぶ進んだところでトップからおいていかれそうになったのですが、ふんばってボトムにおりてさらに2回ほどアップアンドダウン。 これは自分波乗り史上最高のライディングまちがいありません。

「これだから台風のえのすい前は止められねぇ!」




この日、学生サーファーが流されてしまい捜索していました。 みなさまもくれぐれも事故のないようお気をつけくださいませ。



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台風8号ウィーク その4

7月9日 夕方
えのすい前


朝のリベンジをすべく、終業とともにダッシュで帰宅。 ゆうべのナイスライドよもう一度!の思いで、えのすい前にやってきました。 ところがワイドな波に、テイクオフできたのは、たったの2回だけ。

そのうちの1回で変な動きが発覚しました。

肩ぐらいの波を滑り降りていきます。 シュビシュビシュビシュビー と音をたてながら。 左に軽くねじった上半身。 両こぶしを顔の前に持ってきて、手のひら側を外に向ける。

あれ? なんか今の格好、オカマっぽくない?(^_^;)
(その後、グーフィーでスピードが出ると発生すると認識されました 海で見かけたら笑ってやってください)

もうあと少しで届きそうなフェースをにらむも、ザバザバ押し寄せてくる白波に巻き込まれていくのでした。  


7月10日 早朝

4時に目覚ましに起こされると、窓から海鳴りが聞こえました。 もう一度寝ました。
  

7月10日 夕方
えのすい前


家で準備をしながらテレビをつけると、湘南地方は豪雨やら波浪警報やらが発令中とのこと。 気をつけていきましょう。 とはいえ、オンショアびんびんで、うねりくるうテラス前に入るほどタフガイではなく、えのすい前へチャリで向かいます。

えのすい前には3人入っていました。 その人たちをさけて、イルカさんの前より辻堂側へはずれたところから入水、ゲットを目指します。 ところが、数多い波もさることながら、強い南風に押し返されるように、まったくゲットできません。 

連日の朝夕サーフに、肩周りの筋肉もすでに悲鳴をあげはじめています。 こげどもこげども、波のブレイクするポイントを越えることができません。 早々に降参、江の島よりに移動します。 

海面の泡の流れをみて、カレントを探します。 よさげなところを発見してチャレンジすると、あっさりゲット成功。 さっき見えた3人の若者が叫びながら波とたわむれている20m右の10m後ろぐらいです。

この位置で1回パーリング。 元の位置に戻りながら、この位置はあの若者たちの邪魔になりそうな気がしてきました。 かといって、同じラインまで行かずに、この辺でセット以外で勝負したい・・・ でも邪魔だけはしたくない。 などと考えているうちに波に押されてどんどん岸の方へ。

ブレイクする点を越えてしまったら、戻る気力もなくなり、だらだら浜へ打ち寄せられていきます。 ああ

もう帰ろうかと思ったのですが、上がってみるとなんだか元気がでてきてもう少しがんばることに。 さらに江の島よりに移動します。 

ここはさらにあっさりゲットしたのですが、オンショアのぐちゃぐちゃ波に、まったくテイクオフできません。 暗くなってきてモチベーションもダウン。 すごすごと引き上げたのでした。



7月11日 早朝

テラス前はダブルぐらいありそうです。 おそろしや。


7月11日 夕方
テラス前


うっすら青空も見え始めている台風の過ぎ去った夕方です。 空には幾台かのヘリコプター。 海岸には消防隊が。 なにかあったのかもしれません。

ただ、海はもうただの「波の大きい日」といった表情に変わっています。 気持ちとしては、この台風スウェルを乗り越えて、1段階成長したライディングを実現できるはずでだったのですが、厚い波にこれといって特筆すべきこともなく、流されてきたゴミに辟易しながら、目をつぶってドルフィンをするのでした。



おわり







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台風8号ウィーク その3

高波を駆け上がった続きです。

そのあとも乗れない時間は続き、すっかり暗くなってしまいました。 もうそろそろ終わりにしましょう。 ラスト1本!

ラスト1本となるべく波が近づいてきました。 

「横へ 横へ」

頭の中で念じながらパドルします。 持ち上げられながら、滑り出す感触を得ました。 右斜め下に向けてテイクオフです。

割れゆく波を切り裂くように進んでいきます。 とはいえ、ボトムの方です。 やがて完全に波に追い付かれ、右手の波は砕けていきました。 これで波にのまれると思ったのですが、なんだかまだまだライド中。 波が大きいので、スープになってもぐいぐい押されていきます。

おお これは期せずしてロングライド。 なんのアクションもないけれど。 夜の海の家のお客さん見てますかぁ?

スープが勢いを失いつつあるのでそのままボードの上に腹ばいに。 ボディボード状態で岸に到着。 うん ラス1完璧!

満足して家に帰ったのでした。


7月9日 早朝
えのすい前〜テラス前


今日は休みをとったのですが、絶対会社にいかなければいけない用事を忘れていました。 午後から出勤しなければなりません。

チャリでえのすい前へ。 昨日のいい感じを今日もいただいちゃいましょう。

ところがまったくダメです。 波の速さにまったくついていけていません。 すべて突き刺さってしまいます。 昨日はこんなことはなかったのに・・・ きっと昨日は結局のところ、たるくなったところ滑り降りただけなのでしょう。

いいところはないかぁ

うろうろパドルします。 台風もだいぶ近づいたせいか、人はかなり少な目です。

ここでレギュラー?

だめですねぇ じゃああっちでグーフィー狙うか?

なんだかグーフィーの方がよさそうです。 どんどんえのすい前からはずれていく・・・

自分の近くに3人だけの状態になりました。 近くと言ってもそこそこ離れています。 そのうち二人は茅ヶ崎からきてるようです。 たぶん茅ヶ崎はクローズなのでしょう。

鵠沼ローカル・・・ いや、ただの移民だった。 ただの移民とはいえ鵠沼住民。 負けないぞぉ

ところがこの方たちはうまい! なかなか波をつかまえられないぼくをよそに、ぼくよりおじさんに見える片方の方がすっと乗って消えていきます。 

おかしいなぁ

同じようにやってるつもりですが、ほとんどパーリング。 1回だけ、左斜めにいい感じでテイクオフできそうなのがあったのですが、左手が滑ってテイクオフできず・・・ う〜む

岸側で見る機会があったのですが、このホレホレの波を、ボトムに降りる前に「チュッチュ」っと何度かボードを動かしています。 すげえ・・・

グーフィー狙いで流れ流れて、気づいたらテラス前。 波が砕ける向こう側に戻れなくなってきたのを機会に、海を上がることにしました。 今朝はまったくなんにもできなかった(T_T)

とぼとぼえのすい前に、チャリをとりにいくのでした。


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台風8号ウィーク その2



真夏は ロマンティック
渚も ロマンティック
日射しも ロマンティック
高波も 駆け上がって〜♪

Romantic Summer というアニソンの歌詞の一部です。 著作権を侵害するつもりは毛頭ございません。 問題ある場合は即刻削除いたします。

この「高波も 駆け上がって〜♪」を聞くたび、「次こそは高波を駆け上がってやる!」とりきんでおるのでした。 高波というからには、まず高波の日しか絶対実現できません。 そして駆け上がるというからには、ノーズを波側に向けなければだめでしょう。 つまりボトムターンは必須です。



テラス前のゲッティングアウトに挫折して、えのすい前にとぼとぼ歩いてきました。 もう陽も沈もうかという時間です。 ずいぶん無益なパドルタイムを過ごしてしまいました。

沖には、まだぽつりぽつりとサーファーが見えます。 波はテラス前に比べれば控えめですが、セットは頭ぐらいありそうです。 高波です。

潮の流れを見ながら沖に向けてパドルします。 HPはほぼ底をついているので、無理せずゆったりこぎます。 ひとセットやり過ごして、ゲット完了しました。 まわりはロングが一人。 ショートが3人ぐらい。 それぞれかなりの間隔があります。 そしてもう少しアウトにレスキューボートの一団が盛り上がっています。

セットは捨てて、肩ぐらいのを狙っているのですが、そのサイズの波は、割れそう!ってところで、たぷっとふくらんでしまい、なかなか波をつかまえることができません。 しかしそこを強引にパドル。 たぷっとなった先に、無理矢理ボードを落としてみました。

ぎゅい〜ん!

おおっ すんごいスピードだ。 ただし特になにもできずに、割れた波につかまってワイプアウトです。 そそくさと沖へ戻ります。

「よしこれからだ」

まだまだ案外いけそう体力が残っていたので、仕切りなおしの気合を入れます。 ただなかなか割れない厚い波に、ベストポジションを探してうろうろします。 海面のゆれをを観察すると、もう5mほど岸に向かって右に移動すると、たぷっとした感じをさけられそうです。 

「ここなんじゃないのか?」

オレンジ色のブイの位置を確認します。 浜にならんだ海の家の位置も覚えます。

いくつか波をとらえ損ねたあとでした。 いい感じの波が近づいてきます。 左の肩が低く、そちらにきれいに割れていきそうです。 立ち上がった波面が暗く影になっています。 これは割れそうです。

波にあわせてパドル開始。 持ち上げられながら右下をにらみます。 波に押され始めました。 右手を強めについてボードを右に向けながら上半身をおこし、すすっと足を前に引き込みました。

ボードは右斜め下に滑り降りていきます。 スピードはそれほどでもないのは、うまくレールが入ったからなんでしょうか?

「よしボトムターンだ」

たぶんそう考えたような気がします。 実ははっきり覚えていません。 ただ、ひざを曲げてぐぐっと沈んだところで、見上げた波が壁みたいでした。 そう思った瞬間、波を駆け上がっていったのです。

「ターンせねば!」

体はそう感じたんでしょう。 しかし思いとはうらはら、体だけが左にねじれ、なぜだかボードは右を向き、波のトップでワイプアウトです。

「今・・・駆け上がった 高波を・・・駆け上がった」



高波を駆け上がって〜♪

駆け上がって〜♪

駆け上がって〜♪


リフレイン



なにがどうなったのか、いまいちよくわかってはいないのですが、ついに高波を駆け上がることができたのです。 まだ川崎に住んでいて、車で海に通っていたころ。 車のなかで何度も聴いた「Romantic Summer」 高波を駆け上がって〜♪ のところは一緒に歌っていたぁ やったよ やっとやったよ

にまにま沖へ戻るのでした。


つづく 



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インフルからの生還 64回目のサーフィン@江ノ島水族館前



2014/3/21
鵠沼 江の島水族館前
晴れ
腰〜腹
セミドライ、ブーツ、グローブ

おかしかった胸の具合ですが、その後勤務中に猛烈な寒気を覚えて早退、医者にいくとなんとインフルエンザB型の判定をいただきました。 ここ十何年、自らの体調不良で欠勤することがなかったぼくですが、医者が「5日間は行っちゃダメ」だというのですから、仕方ありません。

イナビルを吸って、翌日には熱も下がったのですが、自宅待機していなければなりません。 毎日テレビを見たり、本を読んだり、海を見に行ったり。 引越し後は忙しくて外食三昧だったのですが、これを機に引っ越し荷物を一気に片付けて、台所も機能させてやれと、案外良かった点もあったりして。

長かった謹慎生活が終わった春分の日。

波 けっこういい感じです(^o^)

海風のテラス前にBill Johnsonをかかえて、どこから入るか海を眺めます。 小走りでも息がすぐきれる感じなので、ゲットはなるべく楽をしたいところです。 ピークの左、ブレイクの弱いところめがけて海に入ります。

なるべく歩いて沖へ。 セットが通りすぎたところでボードに乗ります。 のんびりのんびりパドリング。 3回ドルフィンを強いられて、なんとかゲット。 きっつぅ

2〜3個、波を見送ったあとにトライ。 あっさりテイクオフするも滑り降りたのみ。 ラインナップへ戻ります。

波をつかまえたり、つかまえられなかったりを繰り返している時に、大きめの波から逃げ損ねて、一気にインサイドまで持ってかれてしまいました。 このまままっすぐ沖へ戻る元気はありません。 まだ入って30分もたっていませんが仕切り直しです。 浜辺に座って息を整えましょう。

数分後、ブレイクの弱いところから再トライ。 やっぱり3回のドルフィンでゲット。 おっしゃあ、とすぐに乗った波で、なんだか戻りづらいところまで。 やべぇ、と沖を見ると、でっかい波が目前でブレイク。

撤収!

スープに乗って一気に浜に戻ります。

うん。 根本的に、今日のサイズは病み上がりにはきつい。 もう少し楽々ゲットのところへ行こう! 一路東を目指します。

歩いて3分、えのすい前に到着しました。 ロンボ率の高さが気になりますが、おじゃまさせてもらいましょう。 のしのし海に入ります。

ドルフィンをくりだすことなく、所定の位置といったところに到着。 ショートっぽい人も数名いました。 ここで、ロンボさんとの位置関係をさぐりながら練習です。

病み上がりには、ちょうどいい大きさの波です。 戻るのも楽です。 レギュラー、グーフィーとまんべんなくテイクオフ。 苦手なグーフィーは、波を横に(斜めに?)進むのが精いっぱい。 レギュラーは一回だけ、いい動きができて、ボードを波の上に戻せました。 

そのとき意識したのは、「ゆっくり降りよう」でした。 速く降りすぎて、戻れなくなることなく、体勢も整っていて、まわりもよく見れていた感じでした。

いい感じに乗れたことと、病み上がりで無理はやめた方がよかろうと思い、これで上がることにしました。 観光客が多くなってきた浜に上がります。 


午後になって、あるものを買いにでかけました。 それは自転車です。 車がなくなったので、行動半径が狭すぎです。 自転車を買って、もう少しいろいろなところに行ってみたいのです。 

海で自転車と言ったらビーチクルーザーです。 湘南のビーチクルーザーと言えばレインボーです。 らしいです。 このあたりを走っている、そのほとんどのビーチクルーザーがレインボーに見えます。

藤沢の自転車屋さんに買いに行こうと思っていたのですが、他にどんなのあるんだろ? と楽天を見て、発見してしまったんです。 めちゃかっこいいビーチクルーザーを。

「いいなぁこれ 送料とか受け取りがめんどいなぁ」

と思って店の場所をチェックしてみると、あらまあ近所。 まあ、近所は言い過ぎですが歩いて行けます。 よしこれを買いに行こうということになったのです。

お店につくと、チャリンコ好きのこころをさわがせるチャリンコがたくさん並んでいました。 その中から目的のチャリを見つけ出し、「これちょうだい」とお店のお兄ちゃんに。 すると引き渡しは2時間後とのこと。 出荷前作業が20台もあるそうです。 仕方ないので、お金を払って一度帰ることに。 海でも行きましょう♪

朝洗ったウェットは、春の日差しをあびてほとんど乾いていました。 波がじゃっかん下がったようなので、テラス前に入水です。 ところがゲットは楽になったかわりに、あつくてショートじゃどうにもなりません。 割れるのはインサイドぎりぎりで超ワイドです。

こんなときはインサイドの小さめを狙うんだ。 うんうん 同じようなことを考えている人が数名います。 変なところで波待ちしています。

ところがその人たちとぼくには大きな違いがありました。 その人たちはうまく小波をとらえるのに、ぼくはまったくといっていいほど乗れません。 

1時間こんなことをしていて、「これは無駄だ」と悟りました。 こんなとき、えのすい前はどうなっているんだろう?

えのすい前にやってきました。 あっれぇ できるじゃん。 巨大なえのすいが壁となり、強いオフショアをやわらげています。 えのすい前いいね!

しかし、一日の疲れをためこんだおっさんの体は、スムーズなテイクオフを不可能にしていました。 

「こんなに変わるもんかね?」

自分の体力のなさを罵りながら、波をスムーズにそしてかなりのスピードで滑るサーファーを憧れの目で見つめるのでした。 


自転車をとりにいき、帰りに引地川河口から海に出ました。 数分前に太陽は沈み、富士山は美しいシルエットを見せています。 富士山をバックに、My New ビーチクルーザーをパチリ。




日没後の波は劇的によくなっているようです。 あっ でもあれだな。 うまい人が入ってるからだな。 自分もああできるとは思わないほうがいいな(汗)


ぼくの買ったビーチクルーザーはこれ

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